【ステージ4】
後半のステージは、年ごとに変化する森本さんの着付け&アレンジが楽しみです。
意外ともいえる、Tシャツと絹絣の組み合わせに加え、今回は肩に掛ける布にもひと工夫ありました。
【ステージ5】
このステージでは、森本さんの手描きバティック(=ローケツ染めの布)が、ふんだんに使われています。また、これまではゆったりとした着付けタイプが多かったのを、今回はややタイトな感じのアレンジを意図したそうです。
ステージの上のモデルたちも、若いながらも貫禄を感じさせるような、自信を持った歩き方と表情を見せています。(続く)
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