第3ステージでは、小さなモデルたちが登場しました。会場からも「かわいい」の声が聞こえます。動きがちょっとぎこちなく、緊張している子もいるようでした。
続いて、第4ステージです。伝統的な着付けをベースにしつつも、斬新さが光ります。手引きの生糸を使って織り上げられたIKTTのシルクの美しさ、身にまとったときの美しさが堪能できます。
第5ステージでは、森本さんの着付けのアイデアが披露されます。ハサミを入れずに、いかに布を生かし、魅せるか。年を追うごとにハードルも上がりますが、本人はそれも楽しんでいるようです。
そして、出演者全員が舞台に並んでのフィナーレです。今回のBGMは、マドンナの「Crazy For You」でした。
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