2017-08-04

9月10日、森本喜久男を称える会 & 追悼展示販売会を開催します

 去る7月3日に亡くなられた森本喜久男さんの功績を称えるとともに、今後のIKTTの活動を支えていくための追悼展示販売会を開催します。
 会場では、IKTTで制作されたシルク製品や森本さんの著書『自由に生きていいんだよ』『カンボジアに村をつくった日本人』、内藤順司写真集『いのちの樹 The Tree of Life - IKTT森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』のほか、「伝統の森」で自然染めしたコットンのハンドタオル(生産限定品)も販売します。さらに追悼販売品として、これまでにIKTTや森本さんの活動を紹介した掲載誌なども用意します。
 また、同時開催で、内藤順司写真展と、複数のゲストを招いてのトークイベントを予定しています。これらのイベントの詳細については、追ってご案内させていただきます。

と き:9月10日(日) 12時開場/17時終了
ところ:神楽坂・アユミギャラリー(東京都新宿区矢来町114)
アクセス:東西線神楽坂駅より徒歩1分(神楽坂口・矢来口どちらからでも)、大江戸線牛込神楽坂駅より徒歩10分

 一日だけのイベントとなりますが、みなさま、ぜひとも会場に足をお運びいただけますよう、心からお持ちしています。

2017-07-23

IKTTの布 クロマー/Kroma

 細かいチェック柄の平織りの布。カンボジアではコットンのクロマースカーフが一般的だが、IKTTではあえてシルクで織っている。シルクではないものには、アーモンドの鉄媒染で染めたコットンのクロマーと、コットンとシルク混紡のクロマーがある。
      *
 IKTTのシルクのクロマーには、定番ともいえる赤や黒のチェック柄のほか、茶色(ココナッツ)や緑(プロフー)で染めたクロマーもある。


左:ラックで染めた赤のチェック柄のシルクのクロマー
右:インディアン・アーモンドの鉄媒染で染めたコットンのクロマー

2017-07-22

IKTTの布 ファブリック/Fabric

 平織りしたシルクを、自然染料で後染めした布。ハンカチ同様、さまざまな染め材を使って染めている。
 日常的に使える一枚である。大判のものはストールとして、細幅のものはスカーフに。日本では、夏の冷房対策としてオフィスなどで使用する女性も多い。


写真左から順に、黒(インディアン・アーモンド+鉄媒染)、グレー(ライチ+鉄媒染)、茶(ココナッツ+石灰媒染)、薄茶(ココナッツ+明礬媒染)、淡いベージュ(ブーゲンビリア+明礬媒染)、緑(プロフー+鉄媒染)、黄(プロフー+明礬媒染)です。
 この他に、赤(ラック+明礬媒染)、紫(ラック+鉄媒染)、淡いベージュ(バナナ+明礬媒染)、青(藍)、白(生成り)などもあります(ブーゲンビリアとバナナ、どちらも淡いベージュとしていますが、染め材は異なるものの、染め上がりはほとんど同じになっています)。

2017-07-19

IKTTの布 ストライプ/Stripe

 絣と同じように括り分けて染めた緯糸(よこいと)と、括らずに染めた緯糸とを、それぞれ一定の間隔で交互に細かく織り込むことで、味のある縞柄に仕上げた布である。
 絣やパムアンと同じく、三枚綾(さんまいあや)である。
      *
 IKTTの“おばあ”のひとりオムチアは、このストライプが得意でした。
 1995年、森本さんが、カンボジア・ユネスコの事務所で紹介され、はじめてタケオの織物の村に向かったとき、訪ねた先の織り手がオムチア(ウォン・チアさん)だったのです。IKTTの物語はこのとき始まったと言えるかもしれません。


2017-07-17

IKTTの布 パムアン/Phamong

 経糸(たていと)と緯糸(よこいと)に異なる色の糸を用いて織り上げた布(同じ色糸を使う場合もある)。
 無地ではあるが、絣と同じく三枚綾(さんまいあや)で織り上げるため、表と裏で配色が異なり、玉虫色に輝く表情のある布に仕上がる。
       *
 パムアンという言葉の語源は、パー(=布)、ムアン(=都)から来ているという説明を聞いたことがあります。都、すなわち宮廷で好んで着用された、ハイカラな布ということでしょうか。たしかに、美しくきらびやかな布です。


写真中央部分の布は、経糸にラックの赤、緯糸にプロフーの黄色を用いたパムアン。

2017-07-14

IKTTの布 絣(かすり)/Ikat

 絣(かすり)とは、布を織る前に糸を括り分け、先染めして柄をつくりだす技法をいう。
 カンボジアの絹絣は、経糸(たていと)か緯糸(よこいと)のどちらかが2対1の割合で表に出る三枚綾(さんまいあや)の緯糸絣のため、布に施された柄に表裏があるようにも見える。
          *
 カンボジアの絣の柄に用いられるモティーフには、生命樹や仏陀、そしてナーガ(蛇あるいは龍の象徴)などの吉祥的な意味合いのモティーフ、鳥や蟹、魚などの身近な生き物を具体的に描いたモティーフ、そして「牛の目」とか「蓮のつぼみ」などと名づけられてはいるものの、かなり抽象化されたデザインのモティーフがある。


上;中央下部に寺院のなかに鎮座する仏陀、その上には生命樹。生命樹の左右にはアプサラが舞う。
下左:左右対称なかたちで括り出されたナーガのモティーフ。
下右:中央に蟹、その左右には羽ばたく鳥にも見えるモティーフが繰り返されている。

2017-07-03

お知らせ

2017年7月3日

IKTT(クメール伝統織物研究所)代表代行 岩本みどり
IKTT Japan有志代表 西川 潤

訃  報

IKTT(クメール伝統織物研究所)代表の森本喜久男は、病気療養中のところ、7月3日早朝、享年70で永眠いたしました。

ここに心から哀悼の意を表すとともに謹んでお知らせ申し上げます。

ついては通夜及び葬儀告別式は故人の意思、ご家族の意向として家族葬にて執り行うとのことですので、ご会葬およびご厚志につきましてもお控えいただきますようお願い申し上げます。
なおご家族葬とのことですので、葬儀の日時、場所等については控えさせていただきます。ご了承ください。
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July 3, 2017

Midori Iwamoto, Deputy Representative, IKTT (Institute of Khmer Traditional Textiles)
Jun Nishikawa, Representative, Friends of IKTT Japan

Mr. Kikuo Morimoto

It is with great sadness and sorrow that we inform you that Kikuo Morimoto, the founder and representative of IKTT (Institute of Khmer Traditional Textiles) passed away in the morning hours of July 3, 2017, after prolonged illness. He was 68 years old.

A private funeral will be held with close family members in accordance with the will of Mr. Morimoto and his family. Mr. Morimoto has asked that there be no condolence payments in the Japanese tradition.

2017-06-19

6月20日-7月22日、乃木坂ブックスアンドモダンで「カンボジアモダン&クラフツ」展が開催されます

 乃木坂にある書店&ギャラリーのブックスアンドモダンで「カンボジアモダン&クラフツ展」が開催されます。
 カンボジアに自生するラペアというラタンの一種で作った手編みかご、コンポンチュナン陶器と並んで、IKTTのクメールシルクが展示されます。手編みかご、コンポンチュナン陶器とも、現地にあったものを日本人が係わることで、その特徴を活かして作り上げた、いわば新しい「伝統」です。
 6月25日(日)15時からは、IKTTスタッフ岩本みどりによるトーク&スライドショー「工芸村『伝統の森』の暮らしと仕事」が開催されます(要予約)。スライドによる「伝統の森・バーチャルツアー」が体験できると思います。ぜひともお越しください。


とき:6月20日(火)-7月22日(土)12時-19時
   (日曜・月曜定休/ただし6月25日は開廊します)
ところ:港区赤坂9-5-26 パレ乃木坂201
   千代田線乃木坂駅2番出口より右に徒歩1分

《関連トークイベント》
6月25日(日)15時 IKTT 岩本みどり
トーク&スライドショー「工芸村『伝統の森』の暮らしと仕事」

7月1日(土)15時 IKTT Japan 西川潤
トーク&スライドショー「クメール伝統織物研究所22年の歩み」

7月8日(土)15時 「クメールの誇り」サポートプロジェクト 山崎幸恵
トーク&スライドショー「援助、支援を超えて共生へ」

※トークイベント参加費2000円(ドリンク付き)。
 予約はinfo@booksandmodern.comまで

2017-06-18

森本さん、「読売あをによし賞」奨励賞を受賞

 森本さんが「第11回 読売あをによし賞(奨励賞)」を受賞されました。
 この「読売あをによし賞」は、「かけがえのない文化遺産を様々な現場で守り伝え、卓越した業績を上げた個人あるいは団体」に対して顕彰されるというものです。
 授賞式では、審査員や参加者から、今回受賞が決まった3者(大賞の装建具製作修復を行なう黒田俊介さん、特別賞のコロタイプ印刷を行なう株式会社便利堂、そして森本さん)に共通しているのは、技術継承以上に重要な後継者育成であるという声が上がっていました。

2017-06-12

6月24日、北山創造研究所 展示販売会のお知らせ

 きたる6月24日(土)、東京西麻布にある北山創造研究所で、IKTTの布の展示販売会を行ないます。
 当日は、4月に放送された「情熱大陸」の番組内で紹介されたソキアンが作り上げた布の他、新作の布も展示販売する予定です。



 会場となる北山創造研究所は、キューバの商務省も借りていた歴史ある建物で、会場スペースも広く、ゆっくりと布をご覧いただけます。このたびIKTTの活動にご賛同を得て、会場のご提供をいただくことができました。
 今回、お話会の予定はありませんが、IKTTスタッフの岩本みどりさんが在廊されます。IKTTの最新の状況や、福岡で行われた「女性伝統工芸士展」での括りと織りの実演の模様など、気になることがございましたら随時ご質問ください。

と き:6月24日(土) 11時~17時30分
ところ:株式会社 北山創造研究所(港区西麻布1-9-7)
アクセス:地下鉄六本木駅2番出口から明治屋の前を直進。レストランオステリアの先を右折し、次を左折。

2017-06-06

6月14日-18日、カフェギャラリー プテア「カンボジアの絹絣展」のご案内

 大阪池田にあるカフェギャラリー プテア/アジアご飯の長屋カフェ ときどき手仕事で、「カンボジアの絹絣展」が開催されます。



 会場では、IKTTで制作されたクメールシルク(ハンカチ、スカーフ、絣布など)の展示・販売会を行ないます。また、森本さんの著書『自由に生きていいんだよ ─ お金にしばられずに生きる“奇跡の村”へようこそ』『カンボジアに村をつくった日本人 ─ 世界から注目される自然環境再生プロジェクト』、内藤順司写真集『いのちの樹 The Tree of Life ─ IKTT森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』などの販売も行ないます。ちなみに、プテア(phteah)とは、クメール語で「家」のことです。

と き:6月14日(水)~18日(日) 12:00~20:00
ところ:カフェギャラリー プテア/アジアご飯の長屋カフェ ときどき手仕事
    池田市菅原町10-8  Tel:072-737-5326
    阪急宝塚線 池田駅1番出口より徒歩5分
アクセス:池田駅東口の交差点から桜通りを五月山方面へ。池田産婦人科跡地(マンション建設予定地)の角を右へ。ひとつめの路地入ってすぐです。

2017-06-05

森本さん、第11回「読売あをによし賞」奨励賞を授賞されます

 森本さんの20年以上にわたる「カンボジアの伝統的な絹織物の復興」への功績が評価され、このたび「第11回 読売あをによし賞(奨励賞)」を授賞されることが決まりました。
 この「読売あをによし賞」は、「かけがえのない文化遺産を様々な現場で守り伝え、卓越した業績を上げた個人あるいは団体」に対して顕彰されるものです。
 授賞式は、6月18日(日)に、リーガロイヤルホテル(大阪)で開催されるということです。

2017-05-23

布にまつわる話(ピエップおばあの布)

 森本さんがIKTTを設立した直後、つまり1996年頃の話です。
 カンポット州タコー村での養蚕再開プロジェクトと並行して、プノンペン近郊のタクマオで始まったIKTT事務所の建設準備に追われるなか、その合い間をぬって森本さんは、タケオなどの織物の村へと出かけていました。
 ユネスコの調査のときに知り合った腕のいい“おばあ”たちに会いに行き、アンティークショップなどで手に入れた古い絣布を見せて、「わたしの持っているこの布はずいぶん古くなってしまったので、これと同じものを織ってもらえませんか」と頼み込み、もう一度仕事をしてもらうことで、すばらしい伝統織物復興への第一歩を踏み出そうとしていました。
 そんな“おばあ”のなかでも、森本さんが「人間国宝級」と称えたタケオのピエップおばあは、かつてIKTTのポストカードにもなっていました。
 そのピエップおばあに織り上げてもらった、IKTTの活動のなかで初めて復元されたという、記念すべき絹絣が右の写真です。自然染料で染めたものではありませんが、たしかに「別格」と呼ぶべき精緻な括りの腕前であることが見て取れます。


 参考:『カンボジアに村をつくった日本人』/第4章 伝統の「堀り起こし」/手の記憶

2017-05-18

「アジアの写真家たち2017 カンボジア」が開催されます

 日本写真協会が主催する「東京写真月間2017」の一環として、「「アジアの写真家たち2017 カンボジア」がまもなく開催されます。
 都内3か所のギャラリーで、それぞれ2人の写真家の作品が展示されます。
 会期はギャラリーごとに異なりますので、ご注意ください。

新宿ニコンサロン
新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28F
TEL:03-3344-0565
2017年5月23日(火)~6月5日(木) 10:30~18:30(最終日:15:00会期中無休)
写真家:PHILONG SOVAN、PHA LINA

キヤノン オープンギャラリー1
港区港南2-16-6 キヤノンSタワー 2F
TEL:03-6719-9021
2017年5月26日(金)~6月12日(月) 10:00~17:30(日曜・祝日休館)
写真家:REMISSA MAK、SAMPHOS JACKY

ソニーイメージングギャラリー銀座
中央区銀座5-8-1 銀座プレイス6F
TEL:03-3571-7606
2017年5月26日(金)~6月8日(木) 11:00~19:00(会期中無休)
写真家:KIMLONG MENG、MARDY SUONG

2017-04-28

まもなく「カンボジアフェスティバル2017」です

 きたる5月3日(水)と4日(木)の2日間、東京・代々木公園のイベント広場で、「カンボジアフェスティバル2017」が開催されます(10時から19時)。
 今年も、IKTTはこのイベントに参加します。会場ブースでは、IKTTの「伝統の森」で制作されたシルクハンカチや絹絣のスカーフをはじめ、森本さんの最新刊となるインタビュー本『自由に生きていいんだよ- お金にしばられずに生きる“奇跡の村”へようこそ』、内藤順司さんの写真集『いのちの樹 The Tree of Life - IKTT森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』、森本さんの『カンボジアに村をつくった日本人 - 世界から注目される自然環境再生プロジェクト』などの書籍や、森本さんの手描きバティックの絵柄を使ったポストカード、そして「伝統の森」の自然染料で後染めしたコットンブラウスやリネンシャツなどを販売いたします。
 このイベントも3年目に入り、これまでより会場も広くなりました。昨年までの「けやき並木」から少し移動し、代々木公園寄りの(原宿寄りの)「野外ステージ」を含むイベント広場での開催となります。
 ステージでは、カンボジア王立舞踊団による伝統舞踊や、スバエクトム(影絵芝居)のティーチアン一座の公演も予定されています。
 みなさま、ぜひともご来場ください。

【会場アクセス】
 千代田線「代々木公園」(C02)下車 徒歩5分
 JR「原宿駅」下車 徒歩5分
 千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)駅」(C03、F15)下車 徒歩6分
 小田急線「代々木八幡駅」下車 徒歩10分

2017-04-27

6月14日、アクロス福岡で森本さんの講演会が開催されます

 6月14日(水)から19日(月)まで、福岡市中央区天神にあるアクロス福岡で開催される「女性伝統工芸士展」にIKTTが招かれ、参加・出展することになりました。
 これに合わせて、森本さんによる特別講演会「手の記憶」が開催されます(入場無料)。

と き:6月14日(水)13時から14時
ところ:アクロス福岡(福岡市中央区天神1丁目1-1)1Fのコミュニケーションエリア

2017-04-26

6月14日-19日、福岡でIKTT製品の展示販売と、括りと機織りの実演を行います

 6月14日(水)から19日(月)まで、福岡市中央区天神にあるアクロス福岡で開催される「女性伝統工芸士展」にIKTTが招かれ、参加・出展することになりました。
 全国で受け継がれる伝統的工芸品のうち、女性による作品を展示する「女性伝統工芸士展」は、今年で21回目を迎えます。今回は、国内11都府県・17工芸品・22名の女性伝統工芸士と女性工芸作家の作品の展示と実演が行なわれるということです。
 今回、IKTTからは、ソキアン、ワンニーなど、IKTTの次世代を担う女性スタッフが参加し、機織りと括りの実演を行なう予定です。
 会場では、IKTTのシルク製品などの販売も行ないます。みなさま、ぜひともお越しください。

と き:6月14日(水)から19日(月)、10時から18時まで(最終日は16時終了)
ところ:アクロス福岡(福岡市中央区天神1丁目1-1)

2017-04-10

「情熱大陸」は、毎日放送ウェブで期間限定「見逃し配信」視聴できます

 4月9日の夜11時から放送された森本喜久男さんを取り上げた「情熱大陸」ですが、毎日放送(MBS)のウェブサイト上で、4月16日(日)22時59分までの期間限定で「見逃し配信」配信中です。


 はじめに、いくつか広告枠が配信されますが、その後、番組本編がフルバージョンでご覧になれます。
 繰り返しますが、森本さんの放送枠の配信期限は、2017年4月16日(日)22時59分までです。

2017-04-08

IKTTのシルク製品のウェブ通販が試験的に始まりました

 カンボジアで、ココナッツやモリンガ、レモングラスなどを栽培し、自然由来の素材だけを使用した、人のからだと地球環境にやさしい製品の製造販売を行なっている「みんなでみらいを」のウェブサイトで、IKTTのシルク製品の販売が試験的に始まりました。



  「みんなでみらいを」が進めている“森の叡智プロジェクト”は、カンボジアの荒れ地を管理された農地に変え、洪水被害を減らし、さらにはプロジェクトに係わるカンボジアの人びとの収入向上と生活水準を高めることまでを射程に入れた「BoPビジネス3.0」という考え方に根ざしたものです。わたしたちIKTTは、このプロジェクトに賛同、協力しています。
 IKTTのシルクを買うために、東京や京都の報告会まで行けないよ、という方は、ぜひともこちらのサイトをご覧になってみてください。

2017-04-06

4月9日放送の「情熱大陸」に、森本さんが登場します

4月9日夜11時放送の「情熱大陸」(MBS/TBS系全国ネット)に、森本さんが登場します。

ぜひともご覧ください。
以下、同番組の内容紹介を引用します。

森本喜久男(テキスタイル・デザイナー)

余命宣告された京友禅職人がカンボジアに作った世界一の“織物の村”。美しき糸と村人が織り成す奇跡の“祭り”にカメラが密着!

アンコール遺跡群の観光客で賑わうカンボジア・シェムリアップ近郊に世界でも稀な“織物の村”がある。村の豊かな森で得られる天然染料を使い、カンボジアの伝統的な織物技術と高い芸術性が織り込まれた絹織物は世界最高級と評されているが、実は約14年前、荒地だったこの場所を開墾し名人を招いて養蚕から染め、織りまでの一連を村人の手作業で行えるようにしたのが京都の友禅職人だった森本喜久男だ。
30代始め、カンボジアの難民キャンプで出会った一枚の伝統的な絹織物に圧倒された森本は、長い内戦で途絶えかけていたカンボジアの伝統工芸品、クメールシルクの技術を復活させようと現地に移住。日本人でありながらその半生をかけて絹織物文化を再興させた。
その功績はまさに“奇跡”とカンボジア国内外から賞賛を浴びている森本だが、がんで余命5年という宣告を受け、今年がその5年目になる。番組では痛みに耐えながらもこの地で自分が最後に成し遂げることは何かを模索し続ける森本に密着する。
折りしも村では年に一度の「蚕まつり」の季節。死ぬことで美しい糸を生み出す蚕を供養したいと森本が始めたこの祭りでは、その年の布作りの成果が発表され、村の繁栄を祈る。もしかしてこれが自らの集大成になるかもしれないと思う森本は、自分がいなくなった後も変わらずこの村が、そして美しい織物作りの技術が継承されことを願いある行動に出た。果たしてどんな祭りになるのか。森本と村人たちとの濃密な時間をカメラが追った。

※「情熱大陸」は、
フェイスブック(https://www.facebook.com/jounetsutairiku)、
ツイッター(https://twitter.com/jounetsu)、
インスタグラム(https://www.instagram.com/jounetsu_tairiku/)の公式アカウントでも発信中です。

2017-03-31

4月16日、WILD SILK MUSEUMで報告会「“伝統の森”からの報告2017」を開催します

 江東区平野(最寄駅:半蔵門線・都営大江戸線 清澄白河駅)にある WILD SILK MUSEUM での、IKTTのシルク製品(ハンカチ、スカーフ、絣布など)の展示・販売会にあわせて、IKTT日本人スタッフの岩本みどりさんを招いて、報告会「“伝統の森”からの報告2017」を開催します。

 日時:4月16日(日) 16:30開始(18:00終了予定)
 場所:東京都江東区平野1-5-5-101 WILD SILK MUSEUM

 岩本さんは、2年前の4月に「伝統の森」に着任し、以来スタディーツアーをはじめとする「伝統の森」を訪れるお客様のお世話を始め、カンボジア人スタッフとの連携のもと、さまざまなかたちで森本さんの仕事をサポートされていらっしゃいます。


 なお、会場が手狭なため事前予約制とさせていただきます。参加ご希望の方は、以下のいずれかの方法で申し込みください。ご返信をもって予約の確定とさせていただきます。
【その1】IKTTのfacebookのイベントページ「”伝統の森”からの報告2017」で、お名前と参加希望人数をコメント欄に記載いただくか、個別 メッセージをお送り下さい。
【その2】お名前と参加希望人数、返信希望のメールアドレスを記載のうえ、frompwf2017apr@gmail.com までご送信ください。

2017-03-29

「蚕まつり2017」の様子をご紹介します

 3月11日、「伝統の森」で開催された「蚕まつり2017」前夜祭のステージを、ダイジェストした映像です。


2017-03-25

4月15日-16日、WILD SILK MUSEUMにてIKTTシルク製品の展示・販売会を行ないます

 江東区平野(最寄駅:半蔵門線・都営大江戸線 清澄白河駅)にある WILD SILK MUSEUM にて、IKTTのシルク製品(ハンカチ、スカーフ、絣布など)の展示・販売会を行ないます。
 会場では、世界のさまざまな蚕蛾とその他の絹糸昆虫から作られる原糸・織物を、実際に触れていただくことができ、「シルク」という繊維の可能性の拡がりを感じていただけます。また、MAKI TEXTILE STUDIOほか、インドで製作されたさまざまなシルク製品の展示・販売も行っています。
 近隣には、ブルーボトルコーヒーをはじめ焙煎所を併設したカフェや北海道産のチーズ販売所のほか、雑貨屋なども多数あり、一日お楽しみいただけるエリアです。みなさま是非お越しください。
 日時:4月15日(土)、4月16日(日) 15日は10:00~18:00、16日は10:00~16:00
 場所:東京都江東区平野1-5-5-101 WILD SILK MUSEUM




写真はWILD SILK MUSIUMで飼育されている琉球多蚕繭(カイコガ科)

2017-03-22

「カンボジアフェスティバル2017」にむけてフォトコンテスト実施中です



「カンボジアフェスティバル2017」にあわせて「カンボジア 旅と日常の写真展」が開催されます。この写真展のためのフォトコンテストが実施中です。入賞作品には、ANAのプノンペン往復航空券をはじめ、カンボジアホテルの宿泊券などが、賞品として用意されています。コンテストの概要は以下のとおりです。

■開催趣旨
カンボジアの風景、遺跡、人、習慣。新しいもの、移りゆくもの、変わらないもの。 日常にあふれる喜びや、出会った荘厳さ、未来へ残したい姿。カンボジアのあなたの「みつけた」を、ぜひご応募ください。
 お送りいただいた作品から、選考の上、フェスティバル2日間会場に約50点展示いたします。とびきりのカンボジアをご来場の方々にお披露目ください!
■締め切り:2017年4月10日 ※当日消印有効 海外からの場合は当日必着
■応募方法:郵送のみ
■作品の規格:A4サイズ(カラーまたはモノクロ)
■入賞作品の賞品
【大賞】(1点):ANA 成田・プノンペンのペア往復航空券
【在日カンボジア王国大使賞】(1点):カンボジアホテルペア宿泊券(プノンペン+シェムリアップまたはシハヌークビルホテル連泊)
【カンボジアフェスティバル実行委員長賞(1点):カンボジア現地ペアツアー券
【優秀賞】(5点):ソカホテルペア宿泊券(プノンペン/シハヌークビル/カンポット/ボコール)あるいはアンコールビール・プノンペンビール詰め合わせ
【佳作】(30点):メイド・イン・カンボジア製品
※作品の送付先、注意事項など応募要項の詳細はこちらをご覧ください。

2017-03-20

5月3日-4日、「カンボジアフェスティバル2017」に参加します

 5月3日(水)と4日(木)の2日間、東京・代々木公園のイベント広場で、「カンボジアフェスティバル2017」が開催されます(10時から19時)。
 今年も、IKTTはこのイベントに参加します。会場ブースでは、IKTTの「伝統の森」で制作されたシルクハンカチや絹絣のスカーフをはじめ、森本さんの最新刊となるインタビュー本『自由に生きていいんだよ- お金にしばられずに生きる“奇跡の村”へようこそ』、内藤順司さんの写真集『いのちの樹 The Tree of Life - IKTT森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』、森本さんの『カンボジアに村をつくった日本人 - 世界から注目される自然環境再生プロジェクト』などの書籍や、森本さんの手描きバティックの絵柄を使ったポストカード、そして「伝統の森」の自然染料で後染めしたコットンブラウスやリネンシャツなどを販売いたします。
 このイベントも3年目に入り、これまでより会場も広くなり、たくさんの参加団体が予定されています。
 みなさま、ぜひともご来場ください。

2017-03-16

森本さんの『カンボジアに村をつくった日本人』のカンボジア語訳が出版されます

 2015年に出版された『カンボジアに村をつくった日本人 - 世界から注目される自然環境再生プロジェクト』のカンボジア語版が、森本さんの友人でもあり、長年にわたってIKTTの活動を見守ってくれているメンアンさんによって翻訳され、まもなく出版されます。
 表紙写真については、日本語版と同様、フォトグラファー内藤順司さんのご協力をいただきました。
 今回の翻訳出版は、アジアの現代文学作品を日本語に翻訳する事業と、日本の文芸・文献をアジア各国語に翻訳する事業を継続されている大同生命国際文化基金のご支援により、実現しました。ありがとうございました。
 なお、この書籍は、市販されるものではなく、おもにカンボジア国内の大学をはじめとする教育機関や図書館など、関係各所に寄贈される予定です。



2017-03-11

「伝統の森」で内藤順司写真展「いのちの樹-The Tree of Life」開催中


 「蚕まつり2017」を前に、「伝統の森」のショップ&ギャラリーでも、内藤順司写真展「いのちの樹-The Tree of Life」が始まりました。
 なお、シェムリアップのIKTTで開催されている内藤順司写真展「いのちの樹-The Tree of Life IKTT 森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界」の展示も引き続き開催中です。

2017-03-02

『自由に生きていいんだよ ― お金にしばられずに生きる“奇跡の村”へようこそ』発売中

 森本さんの新刊 『自由に生きていいんだよ ― お金にしばられずに生きる“奇跡の村”へようこそ』 が発売になりました。
 「“伝統の森”までやってきた日本の若者たちと話をしていると、その多くが今の時代に何かしら疑問を持ち、迷い悩んでいるように見える。そんな彼ら彼女らを見ていて、思うところがある。いま、時代は大きな転換点にさしかかっている。迷うのは当然だ。これまでの常識が通用しないから、若い人たちは試練に直面すると思う。そんな彼らに僕の得たものを少しでも伝えて、力づけたいんだ」
 そんな森本さんの思いが発端となり、ジャーナリストであり、バンコク時代からの30年来の友人でもある高世仁さんが聞き手にまわったロングインタビューが活字になりました。
 「伝統の森」を訪れて、高床式の木造家屋の風通しのよい広いベランダの籐椅子に座ったつもりで、森本さんの語ることばに耳を傾けてみてください。


書名: 『自由に生きていいんだよ ― お金にしばられずに生きる“奇跡の村”へようこそ』
著者:森本喜久男+高世 仁(聞き手)
発売:2017/3/1
発行:旬報社
定価:1,400円(+税)
ISBN:978-4845114955

2017-02-13

「蚕まつり2017」のご案内です

 「蚕まつり2017」は、3月11日(土)にファッションショーを含む前夜祭を行ないます。そして3月12日(日)の朝から蚕供養の儀を行ないます。

 11日は、15時開場、15時30分の開会式を経て、第一部のアプサラダンスとファッションショーを行ないます。途中、夕食を挟み、19時からは、第二部として、子供たちの歌とダンス、そしてカンボジアの楽団による演奏を予定しています。終演は20時を予定しています。
 12日は、朝8時30分頃から、蚕供養の儀を行ないます。
 なお、11日の前夜祭につきましては、日本人および外国人の方は参加費(夕食代込み)としてお一人様10ドルを申し受けます。
 また、11日は、シェムリアップのIKTTショップから「伝統の森」まで、無料のバスを出します。午後13時出発予定、帰りは、前夜祭終了後(20時予定)に「伝統の森」を出て、シェムリアップのIKTTショップまで戻ります。バスから下車後は、各自で移動手段を確保していただくことになります。
 なお、ご乗車ご希望人数によりバスのサイズを決定いたしますので、バスのご利用を希望される方は、その旨をお書きの上3月1日(水)までに下記メールアドレスまでご連絡をお願いいたします。

    連絡先 IKTT岩本みどり midori.iktt@gmail.com (@マークを半角にして送信してください)

みなさま、お誘い合わせのうえ、ぜひとも「蚕まつり」にお越しください。

2017-02-04

シェムリアップで開催中の内藤順司写真展「いのちの樹-The Tree of Life」の会期が延長されました

 シェムリアップのIKTTで開催されている内藤順司写真展「いのちの樹-The Tree of Life IKTT 森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界」の会期が2月中旬まで延長されました。
 その後、写真展は「伝統の森」のショップ&ギャラリーで開催予定です。詳細は追ってご案内します。



 会場は、シェムリアップにあるIKTTのショップ&ギャラリー(2F)になります。
 シェムリアップにお越しの際は、ぜひともご来場ください。
と き:8時~18時
ところ:シエムリアップのIKTT(ショップ&ギャラリー)
    IKTT (INSTITUTE FOR KHMER TRADITIONAL TEXTILES)
    No. 472, Viheachen Village, Svaydongkum Commune,
    Siem Reap Angkor, Kingdom of Cambodia
    (Road to lake, near the crocodile farm)

2017-01-27

2月28日発「カンボジア・クメール伝統織物とアンコール遺跡群を訪ねる旅」募集中です

 2月28日(火)成田発の、「織りを訪ねるシリーズ・カンボジア~カンボジア・クメール伝統織物とアンコール遺跡群を訪ねる旅」が参加者募集中です。すでに「伝統の森」へのツアーを20回以上実施されている、ツアーコーディネイターの相葉康之さんによる企画ツアーです。
 帰国は3月5日(日)です。くわしくは、リンク先のツアーチラシ(PDFファイル)をご覧ください。
 また、成田発着以外をご希望の方も、個別にお問い合わせください。
 ツアーお申し込みは、チラシにある「予約受付デスク TEL 03-6661-2300」へ、「IKTT Japan Newsで知った」とお伝えください。また、ツアー内容についてのご質問は、ツアーコーディネイターの相葉さん(yasuyuki.aiba@nifty.ne.jp、携帯090-6526-2414)まで、直接お問い合わせください。



 また、織りを訪ねるシリーズ・カンボジア特別編として、「伝統の森『蚕まつり』とコーケー遺跡群を訪ねる旅」3月9日(木)成田発/14日(火)成田着についても、詳細調整中とのことです。『蚕まつり』に行ってみたいが一人では、とお悩みの方はぜひともお問い合わせください。

2016-12-31

シェムリアップで、内藤順司写真展「いのちの樹-The Tree of Life」が始まりました

 シェムリアップで、内藤順司写真展「いのちの樹-The Tree of Life IKTT 森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界」が始まりました。




 会場は、シェムリアップにあるIKTTのショップ&ギャラリー(2F)になります。
 シェムリアップにお越しの際は、ぜひともご来場ください。
 会期は1月末まで(延長される可能性もあります)。
と き:8時~18時
ところ:シエムリアップのIKTT(ショップ&ギャラリー)
    IKTT (INSTITUTE FOR KHMER TRADITIONAL TEXTILES)
    No. 472, Viheachen Village, Svaydongkum Commune,
    Siem Reap Angkor, Kingdom of Cambodia
    (Road to lake, near the crocodile farm)

2016-12-04

12月10日-11日、WILD SILK MUSIUMにてIKTTシルク製品の展示・販売会を行ないます

 江東区平野(最寄駅:半蔵門線・都営大江戸線 清澄白河駅)にある WILD SILK MUSIUM にて、IKTTのシルクなどの展示・販売会を行ないます。
 会場では、IKTTでも飼育を行っている「カンボゥジュ種」と呼ばれる蚕のほか、世界のさまざまな蚕蛾とその他の絹糸昆虫から作られる原糸・織物を実際に触れていただくことができ、「シルク」という繊維の可能性の拡がりを感じていただけます。また、MAKI TEXTILE STUDIOほか、インドで製作されたさまざまなシルク製品の展示・販売も行っています。
 近隣には、ブルーボトルコーヒーをはじめ、焙煎所を併設したカフェや雑貨屋が多数あり、一日お楽しみいただけるエリアです。みなさま是非お越しください。
 日時:12月10日(土)、12月11日(日) 両日とも10:00~17:00
 場所:東京都江東区平野1-5-5-101 WILD SILK MUSIUM



-繭から作られた原糸-


-様々な種類の絹糸昆虫の繭-

2016-12-01

12月1日-6日、内藤順司写真展『THE HEARTS』開催中

 12月1日より6日まで、南青山にあるギャラリー Dee's HALL にて、内藤順司写真展『THE HEARTS』が開催中です(入場無料)。
 今回の写真展は、フォトグラファーの内藤順司さんがこれまで撮影してきた現場――カンボジアで途絶えかけていた伝統織物を復興させたIKTTの森本喜久男さんと「伝統の森」、スーダンで活動するロシナンテスの川原尚行医師、カンボジアを経てラオスでHIV患者の訪問看護活動を続けるフレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANの赤尾和美看護師、ミャンマー・ラオス・カンボジアで精力的に臨床医療(手術)を続けるジャパンハートの吉岡秀人医師、そして東日本大震災時の写真が展示されます。
 内藤順司さんのファインダーを通した、それぞれの“志”を持って活動する人びとの姿が、そして彼ら彼女らとともに生きる人びとの姿が、全69作品(108カット)のファインプリントで表現されます。
 会期中、内藤さんは全日在廊されるとのこと。みなさま、ぜひとも会場に足を運んでください。また、会場では、ファインプリントの販売も行なわれます。

と き:12月1日(木)~6日(火)
ところ:Dee's HALL(東京都港区南青山3-14-11)
    14時~20時(最終日のみ12時~17時)


※今回の開催は、J.S.Foundationの全面的協力とProduceを受け実現しました。

2016-11-18

「IKTTカレンダー2017」できあがりました

 「IKTTカレンダー2017」できあがりました。価格は1000円、A5判(上下に広げ、A4判サイズで使用)という仕様はこれまでと変わりません。
 今回のカレンダーには、現在、制作中のドキュメンタリー映画「Cambodian Textiles-森本喜久男の一生(仮)」からのスチールを使用させていただいています。


 この「IKTTカレンダー2017」は、大阪池田のカフェギャラリー プテア、そして12月10日と11日に江東区平野の WILD SILK MUSIUM で開催予定のIKTTシルク製品の販売会会場でもお求めになれます。
 これらの会場でお求めになれない方は、information@iktt.org までお問い合わせください〔@を半角に変換してご送信ください〕。
 ※シェムリアップならびに「伝統の森」のIKTTのショップでも、11月下旬には販売開始予定です。

2016-10-22

 ドキュメンタリー映画『Cambodian Textiles -森本喜久男の一生- 』制作のためのクラウドファンディング終了まで、あとわずか!

 ドキュメンタリー映画『Cambodian Textiles -森本喜久男の一生- 』制作のためのクラウドファンディング終了は、10月31日です。あと一息。ご協力と情報拡散をお願いします。

2016-10-17

BS-TBS「極上のクルーズ紀行 メコン川で出会う“インドシナの微笑み”アンコール遺跡群を目指して」10月23日放送

 BS-TBS「極上のクルーズ紀行 #282 ~メコン川で出会う“インドシナの微笑み”アンコール遺跡群を目指して」が、10月23日(日)午後5時~6時54分に放送されます。
 番組では、メコンデルタにあるミトーの街から、ノスタルジックなリバークルーズ船でメコン川を遡上し、サデックを経て、プノンペン、クラチェ、コンポチャムと遡行します。そして、コンポンチャムからは、バスでアンコール遺跡群のある観光拠点シェムリアップの街へ。気球や軽飛行機を使った、上空からバイヨンやアンコ-ルワットが眺められるようです。
 あまり大きな取り上げ方ではないようですが、IKTTも紹介されるとのこと。みなさま、ぜひともご覧ください。

2016-09-20

11月13日、京都・法然院での展示会・報告会のご案内

 恒例の、京都の法然院での展示会・報告会のスケジュールが決まりました。
 今年は11月13日(日)1日だけの開催となります。現地報告会は午後1時からを予定しています。

 森本喜久男・報告会「シエムリアップ 現地からの報告2016」

【とき】
11月13日(日)11時~16時(展示と販売)
※現地報告会は、午後1時より。
 今回スペシャルゲストとして、写真集『いのちの樹 The Tree of Life - IKTT 森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』を出版されたフォトグラファーの内藤順司さんをお招きします。みなさま、ぜひともお越しください。
【ところ】
法然院 京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町(TEL:075-771-2420)
(京都駅から市バス5番 錦林車庫行 浄土寺下車 徒歩10分)

※この時期の京都は、たいへん混雑しております。十分な余裕をもって、お越しください。


より大きな地図で 法然院(入口) を表示

2016-09-15

内藤順司写真展【The Hearts 志】開催のお知らせ



 浜田省吾のオフィシャルカメラマンとしても知られる内藤順司さんの写真展が、浜田省吾アリーナツアー(SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2016)に併せて開催されます。
 写真展のタイトルは、「The Hearts 志」。これまで内藤さんが撮影してきたロシナンテス、IKTT、フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダー、ジャパンハートの活動現場に加え、東日本大震災時の写真あわせて25点が展示されます。
 アフリカ、アジア各国などの現状を通して見えてくる人々のいのちの輝き、そして彼等の暮らしを支える日本人のHearts(志)を一瞬にして切り取った写真が、アリーナ会場外に設置されたJ.S.Foundationブースに展示されます。
 このブースをアリーナ会場外に設置するのには、2つの理由があるそうです。まず、開演の約4時間以上前からオープンするため、じっくりと時間をかけて見てほしいこと。そして、チケットを持たない人たちにも、広く見てほしい、ということです。
 みなさま、ぜひとも浜田省吾アリーナツアー(SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2016)の会場にお越しください。(ツアースケジュールは、こちらから)