先日、制作中だった森本さんの手描きバティックの作品たちも、ファッションショーのステージに向けての衣装合わせが終ったようです(写真はツイッターからの再掲です)。
ここまで準備がで整えば、あとはウォーキングなどのステージ上の構成に集中できます。舞台づくりは、「伝統の森」の男衆が作業に入ります。
「蚕まつり」まで、あと一週間。 カンボジアのテレビ局が取材に入ることも決まったようです。
2010-09-05
登録:
コメントの投稿 (Atom)
IKTT Japanは、長い戦乱で失われつつあったカンボジア独自のすばらしい伝統織物の復興をつうじて、人びとの暮らしと、それを支える自然環境の再生を目指し、カンボジアで活動を続ける現地NGO、IKTT(クメール伝統織物研究所)と、その創設者である故・森本喜久男の活動を支援するために発足した非営利任意団体です。 IKTT Japan Newsは、おもに日本国内でのIKTTに関するイベント情報やメディア掲載情報をお伝えしていきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿