2014-04-21

5月3-11日、郡上市・石徹白での展示会のご案内

 
■土から出でる布たち~カンボジア クメール伝統織物研究所 布展
【とき】2014年5月3日(祝)~11日(日)10時~16時〔5月7日は休業〕
【ところ】石徹白洋品店 郡上市白鳥町石徹白65-18 0575-86-3360

5月3日、杉並区・西荻地域区民センターでの展示会・報告会のご案内

■森本喜久男報告会「シエムリアップ 現地からの報告2014」
【とき】
2014年5月3日(祝)
展示と販売:14時開場(16時30分終了)
ビデオ上映:14時開始予定
報告会:14時30分開始予定
【ところ】
西荻地域区民センター 3F(JR西荻窪駅北口から徒歩15分)
住所:東京都杉並区桃井4-3-2
アクセス:JR西荻窪駅北口からバス(井荻駅行きまたは荻窪駅行き)
     またはJR荻窪駅北口からバス(0番・1番乗り場から乗車)
     ※ともに「桃井4丁目」下車すぐ
【内容】
IKTT(クメール伝統織物研究所)代表の森本喜久男さんによる活動報告、ならびにIKTTで制作されたカンボジア絹織物の展示と販売(入場無料)。
※問い合わせ先:e-mail:nishikawa@iktt.org [@を半角に変換してご送信ください]


より大きな地図で 西荻地域区民センター を表示

2014-04-18

「蚕まつり2014」レポート(その7)蚕供養

 翌朝も、シソワット・モニラク殿下とシソワット・カンタレス妃殿下ご夫妻とお嬢様は、蚕供養の儀式に参加されました。

 そして、蚕供養のあと、新しく「伝統の森」に奉納されたプレア・コーの前にまでお越しいただきました。

2014-04-17

「蚕まつり2014」レポート(その6)子どもたちのダンシング~MILOのライブ


 ステージには、子どもたちが集まっています。恒例となった、子どもたちのダンシングが始まりました。皆、めちゃくちゃなくらいハジケてます。
 続いては、在シエムリアップのバンド“MILO”のバッキングで、伝統の森・飯田学校で日本語を学ぶこともたちによる「花は咲く」です。日本語のクラスを担当する峯村先生も、子どもたちをリードするのに一生懸命です。
 この後、子どもたちをステージに上げたまま、“MILO”のライブが始まりました。

2014-04-16

「蚕まつり2014」レポート(その5)ファッションショーのフィナーレ


 いよいよファッションショーのフィナーレです。出演者全員がステージに整列します。
 最後に、森本さんも登場。手をあわせて来賓席に挨拶をし、最後に花束を受け取りました。
 その後、シソワット・モニラク殿下とシソワット・カンタレス妃殿下ご夫妻は、ステージにまでお越しいただき、皆にねぎらいの言葉をかけられていらっしゃいました。

2014-04-15

「蚕まつり2014」レポート(その4)ファッションショー後半

 ファッションショー後半は、これも恒例となった森の男衆の登場です。
 酒器や楽器を持ち、さらには自分の奥さんの織り上げた絣布を見せびらかすように歩きまわります。

 続いては、今回、初登場となる森の「小さき子たち」のステージです。

 そして、最終ステージ。IKTTのディーバたちの登場です。
 ステージを重ねるごとに自信に満ちた表情を見せ、あるいは緊張しつつも輝いた顔を見せる女性たち。身にまとう絣布の輝きに負けず劣らず、ひとりひとりが輝いて見えるステージでした。



2014-04-14

「蚕まつり2014」レポート(その3)ファッションショー前半

 いよいよ、ファアションショーの始まりです。オープニングは、ピダンを掲げての行進です。
 IKTTがシエムリアップに移転した直後のことをよく知る方が、今回始めて「蚕まつり」に参加され、「あのピダンには鳥肌が立った」とおっしゃっていました。
 かくいうわたしも、2008年の初めての「蚕まつり」で、いちばん衝撃を受けたのは、このピダンを掲げてのステージでした。これは、写真だけではなかなか伝えることのできない、そして普段IKTTのピダンを目にしている立場にいても、おそらくめったに感じることのない“衝撃”なのだと思います。


 生糸や織物を掲げての行進が、続きます。
 これらのステージに登場する女性たちは、刺繍などの細かい飾りのついたブラウスにサンポットホールの腰布といった、カンボジアの伝統的な衣装をまとっての登場です。


2014-03-24

「蚕まつり2014」レポート(その2)開会式


 来賓が着席され、いよいよ「蚕まつり2014」の開会です。
 はじめに、カンボジア国家斉唱。そして、伝統舞踊のステージです。歓迎の舞に続き、孔雀の舞(写真左)、そしてアプサラの舞(写真右)です。

 森本さんから開会の辞。クメール語の通訳は、昨年に続きメンアンさんが担当しています。来賓挨拶は、シエムリアップ州知事、シソワット・モニラク殿下からの祝辞と続きます。お嬢様から森本さんへ、ドネーションが手渡されました。

2014-03-23

「蚕まつり2014」レポート(その1)準備編


 3月15日、「蚕まつり2014」前夜祭当日を迎えました。ステージの設営はほぼ終わっています。来賓席の準備も進んでいます。来賓席は、昨年とは逆に、キッチンや木造のゲストハウスを背に設営されました(ステージ向かって右方向に夕陽が沈みます)。早くも昼食の仕込みが始まっています。鍋に湯を沸かし、鶏をさばき、野菜を切り……、と手分けしての作業は進みます。
 シェムリアップから、2台のバイクが到着。Hair Salon AのAKIさんとRISAさんです。今回のファッションショーのヘアメイクは、昨年シエムリアップに美容室をオープンしたヘアスタイリストのAKIさんに協力していただいています。着付けと並行して、ヘアメイクも始まりました。

 ステージ近くでは、実演と展示の準備も始まりました。黄色い生糸、そしてIKTTで使用している染め材などが展示され、繭から生糸を手引きする作業や、綿花から糸を紡ぐ作業、括りや織りの実演などの準備も始まりました。これは「蚕まつり」に参加する方々に、IKTTで行なわれている仕事を、より具体的に理解してもらうためです。
 織り手の女性と何やら話をしながら、織り機の横でマジマジと見入っているカンボジア人の男性陣。じつは、彼らも、布を織っているところを見るのは、今日が初めてなのかもしれません。

 来賓が到着されました。今回、王室からは、シソワット・モニラク殿下、シソワット・カンタレス妃殿下ご夫妻とそのお嬢様が出席されました。シェムリアップ州知事も参列されています。昨年も出席されたカンタレス妃殿下は、実演する一人ひとりにも、お声かけされています。「蚕まつり2014」開会もまもなくです。

2014-03-12

まもなく「蚕まつり2014」開催です

 まもなく、IKTT恒例となる「蚕まつり2014」が開催されます。今年は、3月15日(土)に前夜祭が、翌16日(日)に蚕供養が行なわれます。会場となるのは、アンコールトム郡ピアックスナエンにある「伝統の森」です。
 前夜祭は、15時開場、16時スタートです。プログラムに先立ち、開催の挨拶ならびにシソワット・カンタレス妃からの御祝辞が予定されています。その後、夕食をはさみ、20時終了予定です。
 また、16日の蚕供養の儀は、朝9時に仏僧による読経開始の予定です。

【前夜祭プログラム】
15時 開場
16時 開催の挨拶ならびに祝辞
《第1部》
アプサラダンス
IKTTファッションショー
 (休憩・夕食)
《第2部》
IKTTの子どもたちによるダンスパフォーマンス
MILOによるバンド演奏
「伝統の森」飯田小学校日本語教室の子どもたちによる歌「花は咲く」
(20時終了予定)

※前夜祭への参加には、参加費(夕食代込み)として、日本人ならびに外国人は10ドルをいただきます(カンボジア人無料)。



 左の写真は、森本さんがfacebookにアップしたファッションショーの衣装合わせの際のひとコマです。

2014-02-24

Googleマップで上空から見た「伝統の森」

 長らく更新されていなかったカンボジアのグーグルマップが新しくなりました。
 以前は「伝統の森」周辺を探しても、工芸村ができる前の頃の画像しか表示されませんでしたが、ようやく現在の姿に近いものが確認できるようになりました。

 左上から斜めに横切る道路に交差して、やや蛇行しながら下へと続く道があります。この道はシェムリアップ川の支流に沿って続いています。交差点の左下に見える赤い屋根は「伝統の森」学園の校舎です。道と川を挟んで、交差点のすぐ右横に「伝統の森」の入り口があります。入り口を入り(下方向に進んで)やや開けたところが、「伝統の森」に入ってすぐの集落です(ここは何度かにわたって拡張された「伝統の森」のなかで、いちばんはじめに開墾が始まったエリアです)。
 そこから木々の間をぬけて(下の方に)しばらく進み、いくつもの屋根が集まったところが、工芸村エリアです。白い屋根が縦に並んでいるのは、牛小屋と資材置き場です。その先の赤い屋根はゲストハウス、ゲストハウスの右に見えるやや大きな屋根がメインの作業棟です(2階がショップ、1階には織り機が並び、その傍らではシルクやコットンの糸引きなどの作業が行なわれています)。
 工芸村を囲むように沼がひろがっています(青く映っているところと黒く映っている部分が沼です)。この沼の対岸(下側)の開けたところには、桑畑と野菜畑があります。同じく沼を挟んで、(工芸村の右斜め上方向に)広がるのは、桑畑と綿花や藍が育つエリアです。
 工芸村周辺を空撮した画像がこちらにもあります。併せて、ご覧ください。

2014-01-19

「蚕まつり2014」のスケジュールが決まりました

 恒例となった「蚕まつり2014」のスケジュールが決まりました。
 前夜祭は、3月15日(土)の午後3時にスタートとなります(写真は、昨年の「蚕まつり」前夜祭のファッションショーからのワンショットです)。
 翌16日(日)は、朝8時に僧侶を招き、蚕供養の儀は朝9時開始の予定です。

2014-01-17

1月20日、テレビ東京系「世界ナゼそこに?日本人 ~知られざる波瀾万丈伝」で森本さんが紹介されます

 テレビ東京系で、1月20日(月)の夜9時から放送予定の「世界ナゼそこに?日本人 ~知られざる波瀾万丈伝」で、「伝統の森」と森本さんが紹介されます。
 Webの番組予告を見ましたが、「カンボジアの奥地で」「3億を使って村を作ってしまった」とは、なんともテレビ的な惹句ですねぇ。

2014-01-05

1月12日、NHK-BS1「エル・ムンド」に森本さん出演

 NHK-BS1「エル・ムンド」に、森本さんが出演される予定です(現地取材のみならず、スタジオ
出演されるとのこと)。
 番組は 、「カンボジア×日本人 共に生きるための挑戦!」 と題して、森本さんのほか、カンボジアで活動する2人の日本人女性、カンボジア産ハーブを使ったビジネスを起こし、村人たちの経済的自立を支援する篠田ちひろさんと、サンボー・プレイクック遺跡で周辺の村人たちと協力し、新しい遺跡ツーリズムの構築を目指し活動する吉川舞さんが紹介されます。
 放送は、1月12日(日)の21時から(再放送は1月13日(月)の14時から)です。

2014-01-04

全日空の国際線機内誌「WING SPAN」1月号に森本さん登場

 全日空の国際線機内誌「WING SPAN」(英語/中国語版)の、2014年1月号に、Outbound Japan - Kikuo Morimoto "Weaving Dreams in Cambodia"というタイトルで、森本さんのインタビューが掲載されています。
 1月中に、国際線の全日空機に搭乗される予定のある方は、ぜひともご覧になってください。
 全日空の国際線をご利用できない方は、全日空のWebサイト内にある「ANAグループ機内誌バックナンバーの購入」から購入申込が可能です(ただし、申し込み可能になるのは、本誌がバックナンバーとなる2月になってからのようです)。

2013-12-24

12月23日付のプノンペン・ポストで森本さんが紹介されました

 12月23日付の英字紙「プノンペン・ポスト」で"Passion for silk brings Japanese expert to Cambodia"と題して、森本さんの取り組みが紹介されています。

2013-12-17

12月17日付の毎日小学生新聞で森本さんが紹介されました

 12月17日付の毎日小学生新聞の「仕事発見!(137)カンボジアの絹織物再興」と題した記事で、森本さんが紹介されました。

2013-12-11

2005年制作のドキュメンタリー番組(360° GEO Reportage)のご紹介

 2005年、ドイツとフランスの共同テレビ局ARTEのドキュメンタリー番組「360°GEO Reportage」で、IKTTと森本さんが取り上げられました。
 ドイツ語放送のタイトルは“Kambodscha - Die Seele der Seide”(カンボジア 絹の魂)、フランス語放送のタイトルは“Cambodge, le cri de la soie”(カンボジア 絹の叫び)です。
 この番組は、その後も何度も再放送されているようで、放送があるたびに、ドイツやフランスからのメールや問い合わせがIKTTに入っています。
 そのフランス語版の映像がYouTube上にアップされているのでご紹介します。

2013-12-03

米原市柏原で開催された報告会のまとめと感想を紹介します

 さる11月19日に、米原市柏原の古ゞ屋(ここや)で開催された「間#4 IKTT森本喜久男氏 報告会2013 滋賀」のていねいなまとめと参加された方々の感想が、アップされています。

2013-11-29

12月21日、NHK Worldで森本さんの取り組みが紹介されます

 12月21日(土)、NHKの海外向け英語放送「NHK World」で、森本さんの取り組みが紹介されます。
 「Asian Beauty - Reviving Khmer Ikat Silk A Japanese man's Quest」と題した、45分間の特別番組です。放送は、日本時間の午前9:10から、以降4時間ごとに6回放送されます。
 この番組は、同日に限り「NHK World」のWebサイト上でライブストリーミング放送されます。
 また、Android OSを搭載したスマートフォンでも視聴できます。国内のケーブルテレビ局を通じての「NHKワールドTV」で視聴できる場合もあります。
 以下、NHKワールドのWebサイトに掲載されている番組紹介からの引用です(リンク先には写真もあります)。

Asian Beauty - Reviving Khmer Ikat Silk A Japanese man's Quest
Dec. 21, Sat. 0:10/ 4:10/ 8:10/ 12:10/ 16:10/ 20:10 (UTC)

Cambodia's savage civil war almost wiped out traditional Khmer ikat silk weaving. One person who helped the craft survive is Kikuo Morimoto, a former kimono dyeing specialist from Kyoto. Morimoto set up a studio in the country in 1996 to revive local dyeing and weaving techniques. He also replanted trees in forests devastated by the war to produce silk and natural dyes. This program brings you up close to Morimoto's passion and beautiful textiles.


2013-11-26

12月7日、「織の海道vol.5 アジアへ、カンボジア」出版記念講演会開催

 12月7日(土)16時30分より、アーツ千代田3331で、日カンボジア友好60周年記念事業の『織の海道vol.05「アジアへ、カンボジア」』出版記念講演「クメールの美」と題して講演会と懇親会が行なわれます。森本さんも出席される予定です。
【日時】
2013年12月7日(土)
講演会:16時30分~17時40分(無料・先着60名)
 1. 小笠原小枝 氏「カンボジアの染織~アジア諸国地域との比較」
 2. 遠藤宣雄 氏「地域資源の開発・発展~アンコール遺跡の活用」
懇親会:18時~20時予定(会費 1,000円 ※軽食あり)
【場所】
住所:東京都千代田区外神田6-11-14 旧練成中学校内 アーツ千代田3331
アクセス:東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分
     東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より徒歩3分
     都営大江戸線上野御徒町駅A1番出口より徒歩6分
     JR御徒町駅南口より徒歩7分
     JR秋葉原駅電気街口より徒歩8分
     JR御茶ノ水駅聖橋口より徒歩15分
※会場では、「織の海道vol.05『アジアへ、カンボジア』」をはじめNPO法人織の海道実行委員会が手がけた報告書、IKTTのシルク、クラタペッパーのカンボジア胡椒、その他、石像やカンボジアの子供たちが作った雑貨などの販売もあります。

2013-11-25

12月8日、杉並区・西荻地域区民センターでの展示会・報告会のご案内

 
■森本喜久男報告会「シエムリアップ 現地からの報告2013」
【とき】
2013年12月8日(日)
展示と販売:14時開場(16時30分終了)
報告会:14時30分開始予定
【ところ】
西荻地域区民センター 3F(JR西荻窪駅北口から徒歩15分)
住所:東京都杉並区桃井4-3-2
アクセス:JR西荻窪駅北口からバス(井荻駅行きまたは荻窪駅行き)
     またはJR荻窪駅北口からバス(0番・1番乗り場から乗車)
     ※ともに「桃井4丁目」下車すぐ
【内容】
IKTT(クメール伝統織物研究所)代表の森本喜久男さんによる活動報告、ならびにIKTTで制作されたカンボジア絹織物の展示と販売(入場無料)。
※問い合わせ先:e-mail:nishikawa@iktt.org [@を半角に変換してご送信ください]


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2013-11-23

12月7日、「織の海道vol.5 アジアへ、カンボジア」出版記念講演会開催

 12月7日(土)夕方より、アーツ千代田3331で、日カンボジア友好60周年記念事業の『織の海道vol.05「アジアへ、カンボジア」』出版記念講演「クメールの美」と題して講演会と懇親会が行なわれます。森本さんも出席される予定です。
 タイムテーブルなどイベントの詳細は、追って発表されるとのことです。