ご紹介がたいへん遅くなってしまいましたが、「中央公論」2015年6月号のグラビアで、「子連れの女性たちが働く『伝統の森』」と題して、森本さんの活動が紹介されています。
写真に添えられ文章には「黄金の繭の復活や、クメール織の再生もすばらしい成果だが、多くの子供連れの女性たちが働ける場所を作ったことも注目に値する」、そして「絹以上に輝きを放ち、生き生きと働く女性たちの姿がここにはある」と記されています。
この記事は、以前から森本さんの活動に非常に協力的に動いていただいている写真家のひとり、大村次郷さんによるものです。ありがとうございました。
※ご注意。6月17日現在、書店店頭に並んでいる「中央公論」は、2015年7月号です。6月号は、バックナンバーの取り寄せ、あるいは図書館などでご覧いただくことになります。
2015-06-17
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