第4ステージになると、すでに何度もステージに上がっている顔が並びます。ポーズの取り方、ウォーキングの際にも、シルクの端をちょっと持ち上げるなど余裕があります。
第5ステージは、何枚ものシルクを重ねたり、ボリュームを出した結び方をするなど、ゴージャス系の着付けが披露されます。
そして、フィナーレでは、再びメンバー全員がステージに勢ぞろいです。
最後にステージ中央に並んだのは、村長のトオルさんと、シェムリアップのオフィスでプロパティを担当するサラウィさんでした。彼女は、これまで森本さんの着付けも手伝い、さらにはリハーサルのときに、ウォーキングの指導をするなど、ファッションショーのステージングには欠かせない存在でした。今回の舞台監督は彼女だったようです。お疲れさま。開演前の不安は、まったくの杞憂に終わりました。
ファッションショーの後は、ヘアメイクを担当していだいたシェムリアップで美容室Hair Salon Aを経営するAKIさんと、IBVA(NPO国際美容ボランティア協会)の皆さんたちと一緒に、プレア・コーの前で記念撮影。
2016-04-11
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿