2014-10-28

11月15日、セミナー「第23回越境会名古屋」開催

 名古屋のレンタルスペースCOMINI(ルーム3)で、第23回越境会名古屋:森本喜久男さんのお話会「土から生まれる布たち」が開催されます。
【とき】
11月15日(土) 13時から17時
【ところ】
レンタルスペースCOMINI ルーム3
名古屋市中区錦2丁目9ー6 名和丸の内ビル4B
ラーメン大のビル4F
【席数】
36名様限定
【参加費】
セミナー参加費 3,000円
越境会プレミア会員様 1,000円
学生 無料 (学生証提示)
※越境会についてはこちら
セミナー当日、越境会プレミア会員にお申し込みの方は1,000円
越境会プレミア入会
ご紹介サービスコード【ENENEN】

2014-10-27

11月13日、大阪で「みんなでみらいを考える会」開催

 大阪のドーンセンターで、「第一回みんなでみらいを考える会」が開催されます。
 地球の水を浄化するコズミックウォーターの産みの親の小積忠生さん、奇跡の写真を撮ってフランスでマエストロの称号をうけ、1300年間でたった一人、伊勢・出雲の両遷宮の撮影を許された写真家の増浦行仁さん、そして森本さんの3人が集まっての講演会です。
 主催は、無添加シャンプーなどの製造販売を行ない、森本さんとは完全天然素材による白髪染めの製品開発をすすめている「みんなでみらいを」のみなさんです。
【とき】
11月13日(木) 18時開場 18時30分~21時
【ところ】
大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)5階
大阪市中央区大手前1-3-49
TEL 06-6910-8500
【会費】2000円
※参加者全員にカンボジア伝統の森で産まれた蚕の繭をプレゼント!

★参加申し込みはこちらから★

※問い合わせ先:e-mail:info@ffei.jp [@を半角に変換してご送信ください]

2014-10-26

11月9日、米原市「環境フォーラム2014」での展示販売のご案内

 11月9日(日)に、米原市主催の「環境フォーラム2014」というイベントが開催されます。このイベントに、昨年11月に森本さんを招いて報告会を開催していただいた渡部さんが参加され、IKTTの布の展示と販売を行なうことになりました。
【とき】
11月9日(日曜日) 午前10時から午後3時 《雨天決行》
【ところ】
伊吹薬草の里文化センター(滋賀県米原市春照37)野外ステージ&芝生広場

2014-10-25

森本さんに、公益財団法人ソロプチミスト日本財団より「社会貢献賞」が贈られます

 公益財団法人ソロプチミスト日本財団より、「平成26年度社会貢献賞」が、森本さんに贈られることになりました。ご推薦いただいた関係者の方々には、篤く感謝いたします。
 贈呈式は、11月5日に神戸国際展示場で開催されます。

2014-10-22

「IKTTカレンダー2015」制作中です

 IKTT Japan では、2006年に IKTTカレンダーの制作をはじめました。IKTT の活動を紹介しつつ、なおかつ販売収益によってIKTTの活動支援となるツールはないものかと考えた結果、カレンダーの制作・販売に取り組むことにしたのです。
 IKTT のシルクをお求めいただいた方のなかには、インターネットやメールをなさらない方もいらっしゃいます。シエムリアップの工房や「伝統の森」をまだ訪れたことがなく、森本さんのtwitterやfecebookをフォローしていない方や、この IKTT Japan News にアクセスされていない方たちに、カレンダーという印刷物で、IKTT の絣布や「伝統の森」の様子などをご紹介することもでき、またこのカレンダーをきっかけにして、IKTT の活動に興味を持たれる方もいるのではないかと考えてのことです。
 2015年のカレンダーは、これまでのものとは雰囲気ががらっと変わりました。森本さんのローケツ染め作品集です(表紙の写真のみ、フォトグラファー内藤順司氏によるものです)。この筆先から生まれたローケツ染め(=手書きバティック)を6作品、お楽しみいただけます。この「IKTTカレンダー2015」は、11月上旬には完成予定です(予価1,000円)。
 11月8日~9日に京都・法然院で開催される展示報告会をはじめ、各地で開催される報告会、お話会の会場でも販売いたします。
 各会場でお求めになれない方は、information@iktt.org までお問い合わせください〔@を半角に変換してご送信ください〕。
 ※シェムリアップならびに「伝統の森」のIKTTのショップでも、11月下旬には販売開始予定です。

2014-10-19

森本さんへの、平成26年度外務大臣表彰の授与式が開催されました

 10月18日、シェムリアップのホテル、ル・メリディアン・アンコールにおいて、在カンボジア日本大使館主催による、森本さんへの平成26年度外務大臣表彰の授与式が開催されました。
 外務大臣表彰は、日本と諸外国との友好親善に著しく寄与した個人と団体を外務大臣が表彰するもので、今年度は個人108名、30団体(うち海外在住受賞者は88名、20団体)が授与されています。

2014-10-17

11月11日、郡上市願蓮寺でのお話会のご案内

 11月11日(火)に、岐阜県郡上市の願蓮寺で、森本さんを招いてのお話会が開催されます。会場では、IKTTで織られた絹織物の展示・販売もあわせて行ないます。

【クメール伝統織物研究所 森本喜久男さんのお話会】
森本喜久男お話会「土から生まれる布たち」
と き:11月11日(火)
    14時~15時30分頃(開場は13時30分)
ところ:郡上八幡 願蓮寺
   (岐阜県郡上市八幡町島谷829)
   長良川鉄道郡上八幡駅から徒歩約17分
参加費:300円
問い合わせ先:090-2939-7189 石徹白洋品店(平野)
        info@itoshiro.org[@を半角に変換してご送信ください]


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2014-10-16

11月6日、杉並区・西荻地域区民センターでの展示会・報告会のご案内

■森本喜久男報告会「シエムリアップ 現地からの報告2014」
【とき】
2014年11月6日(木)
展示と販売:18時30分開場(20時30分終了)
報告会:19時開始予定
【ところ】
西荻地域区民センター 3F(JR西荻窪駅北口から徒歩15分)
住所:東京都杉並区桃井4-3-2
アクセス:JR西荻窪駅北口からバス(井荻駅行きまたは荻窪駅行き)
     またはJR荻窪駅北口からバス(0番・1番乗り場から乗車)
     ※ともに「桃井4丁目」下車すぐ
【内容】
IKTT(クメール伝統織物研究所)代表の森本喜久男さんによる活動報告、ならびにIKTTで制作されたカンボジア絹織物の展示と販売(入場無料)。
※問い合わせ先:e-mail:nishikawa@iktt.org [@を半角に変換してご送信ください]


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2014-10-15

11月8-9日、京都・法然院での展示会・報告会のご案内

 恒例の、京都の法然院での展示会・報告会のスケジュールが決まりました。
 今年は11月8日(土)と9日(日)の2日間です。現地報告会は、9日(日)の午後2時からを予定しています。

 森本喜久男・報告会「シエムリアップ 現地からの報告2014」

【とき】
11月8日(土)から9日(日)まで(展示と販売)
10時~16時(ただし、初日の8日は12時から)
※現地報告会は、9日(日)の午後2時より。
【ところ】
法然院 京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町(TEL:075-771-2420)
(京都駅から市バス5番 錦林車庫行 浄土寺下車 徒歩10分)

※この時期の京都は、たいへん混雑しております。十分な余裕をもって、お越しください。


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2014-10-06

ブログ「まっつん世界一周中」に森本さんのインタビューが掲載されました

 オンライン英会話ビジネスを行なっているDMM英会話のWebサイト上にあるブログ「まっつん世界一周中」で、『クメール織物復興のためカンボジアに村を作った、森本喜久男』と題した森本さんへのインタビューが掲載されました。

2014-07-28

森本さん、平成26年度外務大臣表彰を受賞

 森本さんが、平成26年度外務大臣表彰を受賞されました。
 外務大臣表彰は、日本と諸外国との友好親善に著しく寄与した個人と団体を外務大臣が表彰するもので、今年度は個人108名、30団体(うち海外在住受賞者は88名、20団体)が受賞しました。
 追って、在カンボジア日本大使館主催の授与式が開かれる見込みです。

2014-07-27

映画『おばあちゃんが伝えたかったこと~カンボジア・トゥノル・ロ村の物語』まもなく公開です

 8月2日から、渋谷のユーロスペース2で映画『おばあちゃんが伝えたかったこと~カンボジア・トゥノル・ロ村の物語』が公開されます。
 映画の上映に合わせ、連日のトークイベントも開催されます。詳細については、ユーロスペースの作品紹介をご覧ください。

2014-07-25

台湾の北師美術館で行なわれた工藝展の様子が、YouTube上で紹介されています

 2013年10月25日から2014年1月19日まで、台湾の国立台北教育大学美術館(北師美術館/MoNTUE Taipei)で開催された、「初心 頂真/Originarity Purity」と題する當代工藝展の様子が、YouTube上で紹介されています。
 IKTTの絣布ならびに森本さんのローケツ染めも紹介されています。



2014-07-22

「かえるの長屋」というウェブマガジンに森本さんのインタビューが掲載されました

 「かえるの長屋」というウェブマガジンに、森本さんのインタビューが掲載されました。
 この「かえるの長屋」は、「日本の技、美、芸、思想を日々追求する人たちへのインタビューを通して、その言葉を伝える」ウェブマガジンとのこと。
 カンボジア関連では、森本さん以外にも、シエムリアップにある上智大学アジア人材養成研究センターの三輪悟さん、プノンペン王立芸術大学客員教授でもある日本画家の山田隆量さんなどが紹介されています。

2014-07-13

映画『消えた画 クメール・ルージュの真実』公開中

 現在、渋谷のユーロスペースで映画『消えた画 クメール・ルージュの真実』が公開中です。その後、日本各地でも公開予定です。
 映画の詳細については、リンク先の公式サイト『消えた画 クメール・ルージュの真実』でご確認いただきたいのですが、公式サイトのコピーに「世界がディスコや『スターウォーズ』に夢中になっていた時代、カンボジアで何が起きていたのか」とありました。ある世代に向けて「それは昔の話ではないのだ」という、とてもストレートなメッセージに思えます。

2014-05-19

森本さんの活動が、高校生の英語教科書で紹介されます

 2015年4月から全国の高校で採用される英語教科書「Compass III」(大修館書店)のテキストとして、森本さんのカンボジアでの活動が紹介されることが決まりました。
 “Reviving Cambodian Silk Culture”と題して UNIT 2 の Lesson 8 に登場します。
 テキストには「伝統の森」をはじめとするカラー写真も使われているうえに、p.104-105の見開きでは「カンボジアの伝統絹織物ができるまで」として、桑の葉を蚕に与え、それを食べた蚕が繭をつくり、その繭から生糸を取り、その生糸を括り、それを染め重ね、絣布が織りあがるまでの工程も紹介されています。
 この見開きページの「カンボジアの伝統絹織物ができるまで」については、教科書の発行元である大修館書店からIKTT Japanとして、報告会でのパネル使用の許可をいただきましたので、今後の報告会・展示会会場でご覧いただくことができます。お楽しみに。

2014-05-16

日本エコプランニングサービス「カンボジアNPOスタディツアー」のご紹介

 毎年、カンボジアへのスタディツアーを企画されている(株)日本エコプランニングサービス(JEPS)によるツアー(2014年上半期)の募集が始まっています。
 これは、IKTT「伝統の森」・孤児院・日本語学校を訪れる、カンボジアNPOスタディツアー8日間」として「伝統の森」滞在が組み込まれたものです。
 詳細については、以下のサイトでご確認ください。

▼日本エコプランニングサービス「伝統の森IKTT・孤児院・日本語学校を訪れるカンボジア学びを紡ぐスタディツアー8日間

2014-04-24

5月2日、筑波大学「創造的復興プロジェクト」でレクチャー

 5月2日、筑波大学「創造的復興プロジェクト」で、森本さんが講義のひとコマを担当されるそうです。一般の方も聴講できるとのことです。
【とき】2014年5月2日(土) 12時15分~13時30分
【ところ】筑波大学CRプロジェクト室
    「筑波大学西」停留所下車、6A棟 208教室  ← 会場を訂正しました

2014-04-21

5月8日、京都・今出川「ほんやら洞」でお話会のご案内


■寺町今出川「ほんやら洞」でお話会
【とき】2014年5月8日(木)14時~
【ところ】ほんやら洞
  京都市上京区今出川通寺町西入ル大原口町229(075-222-1574)
※コーヒーでも飲みながら、お話したいと思います。

5月6日、廿日市市「ひらきや」での食事とお話会のご案内


■ひらきや・食事とお話の会
【とき】2014年5月6日(休)12時~
  12時~:ビュッフェスタイルの食事と、森本さんのお話など
  14時~:布の展示販売など
【ところ】ひらきや
  廿日市市大野8467(TEL:0827-57-5575)
【参加費】2500円(食事会については要予約)
※食事に参加できなくても14時以降は自由に来店していただけます。

5月5日、尼崎市での報告会のご案内

 
■森本喜久男報告会「シエムリアップ 現地からの報告2014」
【とき】2014年5月5日(祝)14時~17時
  14時~16時:森本さんによるお話と質問など
  16時~17時:織物をご自由にご覧いただけます
【ところ】会場は、尼崎の一角にひっそりと佇む古民家。個人宅のため、詳しい場所はお申込みいただいた後にメッセージにてご案内させていただきます。
 ※参加申し込みは、こちら(facebook) から、あるいはメール hujiminejp@yahoo.co.jp(@マークを半角に変換してお送りください)、電話:090-1919-9545 までお願いします。

5月3-11日、郡上市・石徹白での展示会のご案内

 
■土から出でる布たち~カンボジア クメール伝統織物研究所 布展
【とき】2014年5月3日(祝)~11日(日)10時~16時〔5月7日は休業〕
【ところ】石徹白洋品店 郡上市白鳥町石徹白65-18 0575-86-3360

5月3日、杉並区・西荻地域区民センターでの展示会・報告会のご案内

■森本喜久男報告会「シエムリアップ 現地からの報告2014」
【とき】
2014年5月3日(祝)
展示と販売:14時開場(16時30分終了)
ビデオ上映:14時開始予定
報告会:14時30分開始予定
【ところ】
西荻地域区民センター 3F(JR西荻窪駅北口から徒歩15分)
住所:東京都杉並区桃井4-3-2
アクセス:JR西荻窪駅北口からバス(井荻駅行きまたは荻窪駅行き)
     またはJR荻窪駅北口からバス(0番・1番乗り場から乗車)
     ※ともに「桃井4丁目」下車すぐ
【内容】
IKTT(クメール伝統織物研究所)代表の森本喜久男さんによる活動報告、ならびにIKTTで制作されたカンボジア絹織物の展示と販売(入場無料)。
※問い合わせ先:e-mail:nishikawa@iktt.org [@を半角に変換してご送信ください]


より大きな地図で 西荻地域区民センター を表示

2014-04-18

「蚕まつり2014」レポート(その7)蚕供養

 翌朝も、シソワット・モニラク殿下とシソワット・カンタレス妃殿下ご夫妻とお嬢様は、蚕供養の儀式に参加されました。

 そして、蚕供養のあと、新しく「伝統の森」に奉納されたプレア・コーの前にまでお越しいただきました。

2014-04-17

「蚕まつり2014」レポート(その6)子どもたちのダンシング~MILOのライブ


 ステージには、子どもたちが集まっています。恒例となった、子どもたちのダンシングが始まりました。皆、めちゃくちゃなくらいハジケてます。
 続いては、在シエムリアップのバンド“MILO”のバッキングで、伝統の森・飯田学校で日本語を学ぶこともたちによる「花は咲く」です。日本語のクラスを担当する峯村先生も、子どもたちをリードするのに一生懸命です。
 この後、子どもたちをステージに上げたまま、“MILO”のライブが始まりました。

2014-04-16

「蚕まつり2014」レポート(その5)ファッションショーのフィナーレ


 いよいよファッションショーのフィナーレです。出演者全員がステージに整列します。
 最後に、森本さんも登場。手をあわせて来賓席に挨拶をし、最後に花束を受け取りました。
 その後、シソワット・モニラク殿下とシソワット・カンタレス妃殿下ご夫妻は、ステージにまでお越しいただき、皆にねぎらいの言葉をかけられていらっしゃいました。

2014-04-15

「蚕まつり2014」レポート(その4)ファッションショー後半

 ファッションショー後半は、これも恒例となった森の男衆の登場です。
 酒器や楽器を持ち、さらには自分の奥さんの織り上げた絣布を見せびらかすように歩きまわります。

 続いては、今回、初登場となる森の「小さき子たち」のステージです。

 そして、最終ステージ。IKTTのディーバたちの登場です。
 ステージを重ねるごとに自信に満ちた表情を見せ、あるいは緊張しつつも輝いた顔を見せる女性たち。身にまとう絣布の輝きに負けず劣らず、ひとりひとりが輝いて見えるステージでした。



2014-04-14

「蚕まつり2014」レポート(その3)ファッションショー前半

 いよいよ、ファアションショーの始まりです。オープニングは、ピダンを掲げての行進です。
 IKTTがシエムリアップに移転した直後のことをよく知る方が、今回始めて「蚕まつり」に参加され、「あのピダンには鳥肌が立った」とおっしゃっていました。
 かくいうわたしも、2008年の初めての「蚕まつり」で、いちばん衝撃を受けたのは、このピダンを掲げてのステージでした。これは、写真だけではなかなか伝えることのできない、そして普段IKTTのピダンを目にしている立場にいても、おそらくめったに感じることのない“衝撃”なのだと思います。


 生糸や織物を掲げての行進が、続きます。
 これらのステージに登場する女性たちは、刺繍などの細かい飾りのついたブラウスにサンポットホールの腰布といった、カンボジアの伝統的な衣装をまとっての登場です。


2014-03-24

「蚕まつり2014」レポート(その2)開会式


 来賓が着席され、いよいよ「蚕まつり2014」の開会です。
 はじめに、カンボジア国家斉唱。そして、伝統舞踊のステージです。歓迎の舞に続き、孔雀の舞(写真左)、そしてアプサラの舞(写真右)です。

 森本さんから開会の辞。クメール語の通訳は、昨年に続きメンアンさんが担当しています。来賓挨拶は、シエムリアップ州知事、シソワット・モニラク殿下からの祝辞と続きます。お嬢様から森本さんへ、ドネーションが手渡されました。

2014-03-23

「蚕まつり2014」レポート(その1)準備編


 3月15日、「蚕まつり2014」前夜祭当日を迎えました。ステージの設営はほぼ終わっています。来賓席の準備も進んでいます。来賓席は、昨年とは逆に、キッチンや木造のゲストハウスを背に設営されました(ステージ向かって右方向に夕陽が沈みます)。早くも昼食の仕込みが始まっています。鍋に湯を沸かし、鶏をさばき、野菜を切り……、と手分けしての作業は進みます。
 シェムリアップから、2台のバイクが到着。Hair Salon AのAKIさんとRISAさんです。今回のファッションショーのヘアメイクは、昨年シエムリアップに美容室をオープンしたヘアスタイリストのAKIさんに協力していただいています。着付けと並行して、ヘアメイクも始まりました。

 ステージ近くでは、実演と展示の準備も始まりました。黄色い生糸、そしてIKTTで使用している染め材などが展示され、繭から生糸を手引きする作業や、綿花から糸を紡ぐ作業、括りや織りの実演などの準備も始まりました。これは「蚕まつり」に参加する方々に、IKTTで行なわれている仕事を、より具体的に理解してもらうためです。
 織り手の女性と何やら話をしながら、織り機の横でマジマジと見入っているカンボジア人の男性陣。じつは、彼らも、布を織っているところを見るのは、今日が初めてなのかもしれません。

 来賓が到着されました。今回、王室からは、シソワット・モニラク殿下、シソワット・カンタレス妃殿下ご夫妻とそのお嬢様が出席されました。シェムリアップ州知事も参列されています。昨年も出席されたカンタレス妃殿下は、実演する一人ひとりにも、お声かけされています。「蚕まつり2014」開会もまもなくです。