2015-04-20

4月25-26日、カンボジアフェスティバル2015に参加します

 4月25日(土)と26日(日)の2日間、東京・東京・代々木公園のけやき並木で「カンボジアフェスティバル2015」が開催されます(入場無料、雨天決行です)。
 このイベントにIKTT Japanとして出展します。会場では、IKTTのシルクハンカチやスカーフ、そして森本さんの新しい著書『カンボジアに村をつくった日本人』などを販売します。
 この「カンボジアフェスティバル2015」在日カンボジア人コミュニティが主催する、大がかりなイベントです。カンボジアから来日&在日カンボジア人の俳優や歌手の皆さんも参加、またアプサラダンス公演のほか、国内のカンボジアレストランなどの出店も予定されています。みなさま、ぜひともご来場ください。
 なお、会場は、NHKホール入り口前周辺です。JR原宿駅あるいは千代田線の代々木公園駅が最寄駅となります。また、当日は、隣接して、タイの「ソンクランフェスティバル2015」も開催される予定です。

2015-04-17

信濃毎日新聞(4月17日付、朝刊)で、森本さんの活動が紹介されました

 信濃毎日新聞(4月17日付朝刊)一面の「斜面」というコラム欄で、森本さんの活動が紹介されました。
 飯田市のNPO法人「ふるさと南信州緑の基金」によって飯田学校が作られたことと、松本市の呉服店3代目・池田六之助さんが支援を続けていることにも触れ、新しい著書『カンボジアに村をつくった日本人』を紹介していだたいています。

2015-04-16

京都新聞(4月16日付、夕刊)に、森本さんのインタビュー記事が掲載されました

 京都新聞では、第三木曜日の夕刊に、月刊「なごみ」とのコラボレーション企画として、インタビュー記事「今、華のひと」を転載しています。
 月刊「なごみ」3月号に掲載された、森本さんへのインタビュー記事が、京都新聞(4月16日付、夕刊)に掲載されました。

2015-04-15

『カンボジアに村をつくった日本人』森本さんの出版を祝う会、盛会のうちに終了しました

 さる4月12日、新宿パークタワーにあるCafez(カフェーズ)で行なわれた「森本さんの出版を祝う会」は、多くの方々にお集まりいただくことができました。ご出席いただいたみなさま、ありがとうございました。
 会場には、Facebookで知り合った方、『カンボジアに村をつくった日本人』を読まれて参加を思い立った方、シェムリアップやプノンペンでお仕事をされていたという方、また何年か前にシェムリアップのショップを訪れて森本さんと偶然お話をされたという方も、わざわざ訪ねて来られました。
 また、森本さんのことを古くからご存知の方々にもご出席いただくことができました。祝辞をいただいた今井俊博さんには、IKTT設立当時の森本さんと、その後について語っていただきました。乾杯の音頭を取っていただいた田中滋さんは、昨年発売になった『織の海道vol.05「アジアへ、カンボジア」』に至る経緯を紹介され、蚕の遺伝子研究をされている門野敬子さんは、種の絶滅と同じく、森本さんが取り組んでいるカンボジアの伝統織物の技術も、途絶えてしまったら取り返すことはできないと強調されました。
 田島誠さんは、森本さんが京都で友禅職人をしていた頃からのお知り合いで、さらにはバンコクで草木染に取り込んでいた「不遇の時代」の森本さんのこと、また何があってもあきらめずIKTTのスタッフたちと苦楽をともにしてきたこそ成し得た現在の「伝統の森」の成果について、開発協力の現場に携わってきた立場からお言葉をいただきました。
 また、森本さんと「伝統の森」を題材として、新しい写真集の制作に取り組んでいらっしゃる内藤順司さんは、話をするより写真を見てほしいと、制作中のプリントを手にされました。
 会場には、これまでに森本さんへの取材をされた方々、・・・テレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」を担当された田容承さん、NHKブックス『カンボジア絹絣の世界』を編集された向坂好生さん、そのカバー写真と口絵を撮影された大村次郷さん、海外向けのNHK Worldで「Asian Beauty - Reviving Khmer Ikat Silk A Japanese Man's Quest」を担当された谷津賢二さん、月刊「なごみ」で森本さんのインタビューをされた編集長の宮崎博之さん、「世界ふしぎ発見 世界で出会ったステキな日本人79分スペシャル」でカンボジアの取材を担当された鬼頭明さんとミステリーハンターとして出演された女優の宮地眞理子さん・・・も顔を揃えられ、森本さんの新刊を祝うことができました。ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

2015-04-06

JICA広報誌『mundi』で『カンボジアに村をつくった日本人』が紹介されました

独立行政法人国際協力機構(JICA)が発行する広報誌『mundi』
2015年4月号「イチオシ! 本・映画・イベント」のコーナーで、『カンボジアに村をつくった日本人』が紹介されました。

2015-03-26

朝日新聞関西版(3月24日付夕刊)で『カンボジアに村をつくった日本人』が紹介されました

 3月24日付の朝日新聞関西版(夕刊)文化欄に、「紡いだ「絹絣」の伝統-カンボジアで技法復活 友禅職人の記録」というタイトルで、森本さんの新しい著書『カンボジアに村をつくった日本人』が紹介されました。

2015-03-23

『カンボジアに村をつくった日本人」出版を祝う会、開催します

 森本喜久男さんの一時帰国に合わせて『カンボジアに村をつくった日本人』出版を記念して、ささやかながら「出版を祝う会」を開催したいと思います。
 バンコク時代からお付き合いのある方、IKTT設立の頃からさまざまなかたちでサポートを続けてきた方、プノンペンでたまたま森本さんに出会ってしまったがゆえにIKTTとの付き合いが始まった方、シェムリアップでトンレサップ湖の帰りに偶然IKTTに立ち寄った方、テレビを見て森本さんのことを知った方、facebookで友達になっていた方……、その出会いはさまざまでしょうが、タイそしてカンボジアで30年以上にわたり活動を続けてきた森本さんのこれまでの労をねぎらい、新しい著書の出版を祝いたいと思います。

【と き】4月12日(日)14時から
【ところ】Cafez(カフェーズ)
     新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーB1/TEL:03-5322-1153
※当日、会場費5000円を申し受けさせていただきます(立食形式のパーティを予定しております)。
※会場準備の都合もあり、参加希望のかたはiwaukai20150412@gmail.com(@を半角に変換して送信願います)まで4月4日(土)までにお申し込みください。
 なお、会場スペースに対して、あまりに参加者が増えすぎた場合は、抽選とさせていただく可能性もございますこと、ご了承願います。

【お申し込み】要予約/4月4日まで
メール:iwaukai20150412@gmail.com(@を半角に変換して送信願います)まで、(1)お名前、(2)参加人数、を明記のうえ、お申し込みください。(3)任意で、森本さんへのメッセージも受け付けます。

【会場アクセス】
・新宿駅より徒歩12分
・新宿パークタワー行きシャトルバスサービス(無料)
 新宿西口「エルタワー」1階三菱東京UFJ銀行前から新宿パークタワー直通
・新宿駅西口(京王百貨店前のりば21番)から
 京王バス《S01新都心循環》(100円バス)で「パークハイアット東京前」下車
・渋谷駅西口バスターミナル(のりば14番)から《宿51 新宿駅西口》行にて「西参道」下車
▼アクセス詳細(新宿パークタワーまで)(B1フロアマップ)

※会場では、最近の「伝統の森」を紹介するショートフィルム上映と、『カンボジアに村をつくった日本人』ならびにIKTTのシルクハンカチやスカーフの販売も予定しています。

2015-03-21

清話会ブログ「山本紀久雄氏の連載 街角ウオッチング」のご紹介

 2015年2月に、国立民族学博物館の研修ツアー「手仕事への回帰」に参加された山本紀久雄さんが、清話会ブログの「連載 街角ウオッチング」で「カンボジアに村をつくった日本人」と「伝統の森」の森本さんについてコメントされています。

2015-03-13

「蚕まつり2015」レポート(その5)蚕供養

 3月8日朝5時過ぎ、「伝統の森」のジェネレーターが動き出し、電灯がつきました。すでにソーラーランタンの光を頼りに、食事の準備が始まっていました。野菜を刻む者、大鍋を洗う者、かまどに火を熾す者、それぞれが朝食の準備に取りかかっています。
 朝粥の仕込み作業を眺めていた森本さんは、「いちいち指示をしなくても、いつのまにかそれぞれが自分の仕事をみつけて動いてくれるようになった。・・・まあ、“家族”をつくっちゃったんだよね」と、つぶやきました。
 昨日、ファッションショーに使われた舞台の上には仏像が安置され、その後ろにはピダンが掲げられました。舞台の前には、皆が座れるようにビニルシートが敷かれました。


 森本さんは、「伝統の森」の入り口近くに植えられた菩提樹に、線香を捧げに向かいます。道すがら、同道した日本からの参加者たちに、潅木の茂みだけだった土地に、種から育てた苗を植え、あるいはひこばえを育て、10年かけて森を育ててきたこと、「伝統の森」の中に兵士の作った塹壕の跡があったこと、人間の都合に合わせて作った地形が洪水という自然の力によって元の地形に戻されたことなどを語ります。
 やがて、僧侶たちが到着。儀式の前に、まずは食事を供します。

 2日ほど前に、バッタンバン大学の学生たち260人が蚕供養に参加するとの連絡が入り、彼らの到着を待ちます。ようやく学生たちも到着。蚕供養が始まりました。
 蚕供養の後、バッタンバン大学の学生たちはプレアコーの前で、森本さんと記念写真。


2015-03-12

「蚕まつり2015」レポート(その4)前夜祭~第2部

 夕食を挟んで、第2部のスタートです。
 まずは、子どもたちのダンシング。皆、ハジケています。なかには、自分で考えたのか、独自のフリをする子もいます。出場者には、ぬいぐるみとお菓子がもらえるので、しり込みするわが子をステージに押しやる母親もいます。

 そして、シェムリアップで活動するバンド、MILOのライブです。今回、飛び入りのボーカル君のとても上手な「島唄」で、日本からの参加者は大盛り上がりでした。

 子どもたちが親に連れられて家路につき、MILOの演奏が終わる頃には、片付けや着替を終えたIKTTのスタッフたちも踊りの輪に加わります。「伝統の森」のゲストハウスに宿泊する日本からの参加者たちも加わり、さらに盛り上がります。

2015-03-11

「蚕まつり2015」レポート(その3)前夜祭~ファッションショー後半

 第3ステージでは、小さなモデルたちが登場しました。会場からも「かわいい」の声が聞こえます。動きがちょっとぎこちなく、緊張している子もいるようでした。

 続いて、第4ステージです。伝統的な着付けをベースにしつつも、斬新さが光ります。手引きの生糸を使って織り上げられたIKTTのシルクの美しさ、身にまとったときの美しさが堪能できます。

 第5ステージでは、森本さんの着付けのアイデアが披露されます。ハサミを入れずに、いかに布を生かし、魅せるか。年を追うごとにハードルも上がりますが、本人はそれも楽しんでいるようです。
 そして、出演者全員が舞台に並んでのフィナーレです。今回のBGMは、マドンナの「Crazy For You」でした。

2015-03-10

「蚕まつり2015」レポート(その2)前夜祭~ファッションショー前半

 16時すぎ、予定より1時間ほど遅れて「蚕まつり2015」の前夜祭が始まりました。オープニングアクトを務めるアプサラダンスチームと、主賓となるアンコールトム郡の郡長の到着を待ってのスタートです。
 村長トオルさんの開会の辞に続き、森本さんの挨拶、アンコールトム郡の郡長の祝辞と続きます。そして、オープニングのアプサラダンスが始まりました。

 第1ステージは、ヤシの葉で鳥を模したチャープという飾り物と、白い花を盛った器を掲げて先導する2人に続き、竿に吊るしたピダンを掲げた女性たちが登場しました。陽光の下でピダンがゆらめくと、その輝きがいっそう増します。
 第2ステージは、男衆の登場です。楽器や酒器を持ってステージを練り歩きます。

2015-03-09

「蚕まつり2015」レポート(その1)準備編

 3月7日の朝いちばんに始まったのは、ステージの仕上げとライティングの設営でした。今回、ステージの後ろに葉を広げたバナナが並び(より正確には、バナナが並んで植えられている前にステージが設置されたのであって、ステージに合わせてバナナの鉢植えを並べたわけではありません)、その後ろに白い布が間隔を空けて垂れ下がるという舞台セットになりました。まさに、自然の中のステージです。
 シェムリアップのスタッフたちも、次々とバイクで到着。やがて、PAと客席の設営も完了しました。
 森本さんのデスクのある高床式家屋の階下では、野菜の下ごしらえが始まりました。ニンジンを切り、ネギを刻み、トウガラシを砕き、モヤシのヒゲ取りなど、400人近い夕食の準備です。


 シェムリアップで美容室Hair Salon Aを経営するAKIさんも到着。昨年に続き、ファッションショーのためのヘアメイクをお手伝いいただきます。今回は、日本からIBVA(NPO国際美容ボランティア協会)のメンバーも参加し、さらにパワーアップ。AKIさん、そしてIBVAの皆さん、ありがとうございました。

2015-03-08

松本からの訪問者

 信州まつもと空港からシェムリアップへの直行便(チャーター便)によるアンコールワット遺跡観光ツアーが催行され、ツアーに参加された松本市の池田六之助さんをはじめとする織物好きのみなさんが「伝統の森」を訪れました。
 布に興味のある方たちとの話は、どんどん広がっていきます。なごやかな語り口ながら、たくさんの貴重な布を前に、森本さんの話も尽きることがありません。

2015-02-28

雑誌「なごみ」3月号に、森本さんのインタビュー記事が掲載されました

 淡交社発行の雑誌「月刊なごみ」3月号に、森本さんへのインタビューが掲載されています。
 「今、華のひと」と題した連載形式のインタビューコーナーです。ぜひともご覧ください。

誌名:「月刊なごみ」
発行:淡交社
定価:864円(税込)
サイズ:B5判

2015-02-24

「蚕まつり2015」の準備が始まりました

 「蚕まつり2015」の前夜祭のメインイベント、ファッションショーのための衣装合わせも終わり、「伝統の森」では舞台の設営が進んでいます。
 3月7日(土)の前夜祭は、15時に開会式、その後、アプサラダンスとファッションショーを行ないます。そして食事を挟んで、子どもたちのダンス、シェムリアップで活動するバンドMILOの演奏と続きます(終了は20時予定)。翌3月8日(日)は、8時30分頃から蚕供養を行なう予定です。
※前夜祭の参加費(夕食代込み)として、日本人ならびに外国人の方は、お一人様10ドルを頂戴します。
 
 7日の前夜祭当日は、シェムリアップのIKTTのショップから「伝統の森」までの、往復無料バスを出します。午後1時の発車予定です。
 ご利用ご希望の方は、車両手配の都合上、3月1日までにお名前、参加人数、バス搭乗の旨をお書きのうえ、下記メールアドレスまでお申し込みください(事前お申し込みのない場合は、当日乗車できない可能性もございますのでご了承願います)。
 連絡先:峯村 minemuramiyuki@yahoo.co.jp (@を半角にして送信ください)

 なお、今回の「蚕まつり2015」は、在カンボジア日本国大使館より「日カンボジア絆増進事業」に認定されました。

2015-02-18

2月17日付の朝日新聞1面に、広告が載りました

2月17日付の朝日新聞1面に、白水社の広告が載りました。

2015-02-15

『カンボジアに村をつくった日本人』発売中です

 森本さんの新しい著書『カンボジアに村をつくった日本人―世界から注目される自然環境再生プロジェクト』が発売になりました。

 書 名:カンボジアに村をつくった日本人
 副 題:世界から注目される自然環境再生プロジェクト
 出版社:白水社
 価 格:1900円(+税)
 ISBN :978-4560084182

2015-02-11

2月15日、松本発のカンボジアツアーに先立ち「事前勉強会」が開催されます

 信州まつもと空港発のチャーター便によるカンボジアツアーに先立ち「カンボジア事前勉強会」が、2月15日(日)に、松本市高宮東1-28のザ・ブライトガーデンにて開催されます(昼食・ドリンク付で参加費3000円)。
 ツアー出発前に知っておきたい現地情報に加え、雑誌で森本さんのことを知ってシェムリアップまで出かけ、以来IKTTと「伝統の森」を何度も訪れていらっしゃる池田六之助さんから「森本喜久男の仕事とは」というご紹介もしていただけるとのことです。
 会場では、2月13日に発売になる森本さんの新しい著書『カンボジアに村をつくった日本人』と、IKTTで織り上げられたスカーフやハンカチなどの販売も予定されています。
 参加申し込みは、近畿日本ツーリスト(株)松本支店〔電話:0263-35-0386、平日9:30-17:30〕までご予約をお願いいたします。

■カンボジア事前勉強会
と き:2月15日(日)13時から
ところ:松本市高宮東1-28「ザ・ブライトガーデン」
参加費:3000円(昼食・ドリンク付)
連絡先:TEL0263-35-0386(近畿日本ツーリスト松本支店、平日9:30-17:30)

2015-02-09

3月3日発、シェムリアップ行きチャーター便ツアーのご紹介

 3月3日出発/3月8日帰国のスケジュールで、信州まつもと空港発シェムリアップ行きのチャーター便を利用するツアーが設定されているとご紹介いただきました。上信越地方の方々にとっては、セントレア中部国際空港や成田空港を利用する場合と比較して、時間的にもコスト的にもかなりお手頃なものではないかと思います(空港の駐車場は使用料無料とのこと)。
 このツアーをIKTT Japanがあえてご紹介する理由は、帰国便のフライトが3月7日の深夜発(25時40分発予定)ということです(信州まつもと空港着は3月8日の朝9時)。深夜便利用のツアーのため、最終日(3月7日)のホテルのチェックアウトを夜11時まで延長してあるそうです。
 つまり、「蚕まつり2015」のファッションショーのステージを見学したあと、ホテルに戻りシャワーを浴びてから、帰国できるということです。

お問い合わせ先は、下記となります。
近畿日本ツーリスト株式会社 松本支店
電話:0263-35-0386(平日9:30-17:30)
e-mail:matsumoto0130@or.knt.co.jp (@を半角に変換して送信してください)

2015-02-08

TBS「世界ふしぎ発見!世界で出会ったステキな日本人79分スペシャル」放送されました

 番組終了後、森本さんのメールアドレスやfacebookには、たくさんの応援コメントが寄せられているそうです。
   以下、番組ウェブサイトから、森本さんに関するバックナンバーのページのミステリーハンター宮地眞理子さんのコメントです。そして、IKTTのショップと、森本さんの著書『カンボジアに村をつくった日本人』についても紹介していただいています。

2015-02-01

クラタペッパーの倉田浩伸さんが朝日新聞GLOBEに紹介されています

 2月1日付の朝日新聞GLOBEの「breakthrough突破する力」で、カンボジア胡椒の復活に取り組んでいる、クラタペッパーの倉田浩伸さんが紹介されています。

2015-01-31

TBS「世界ふしぎ発見!」のウェブサイトで次回の番組内容が紹介されました

 2月7日放送の「日立 世界ふしぎ発見!」の特別版『世界で出会ったステキな日本人79分スペシャル』の告知が、TBSの番組ウェブサイトで始まりました。
 「伝統の森」を訪れたミステリーハンター宮地眞理子さんのコメントも紹介されています。
 以下の画像は「世界ふしぎ発見!」の番組ウェブサイトから引用させていただいています。

2015-01-28

2月7日『世界ふしぎ発見!』で森本さんが紹介されます

 2月7日放送の『世界ふしぎ発見!』で、森本さんが紹介されます。
 以下、Yahoo!ニュースからの引用です。

『世界ふしぎ発見!』29年目で初の“クイズなし”
  2月7日に放送されるTBS系の長寿番組『世界ふしぎ発見!』の特別版『世界で出会ったステキな日本人79分スペシャル』が、クイズを出題せず、トークとVTRのみでの構成で放送されることが27日、わかった。クイズが出題されないのは1986年4月の放送開始以来、初めての試みとなる。
 今回は、絶景でもミステリーでもなく、世界で活躍している日本人4人を紹介し、成功までの道のりなどを届ける。これまでにもニュージランドで「星空を世界遺産にしよう」と提案した日本人の物語も扱ったが、パネラーなどから「もっとスタジオで、その人のことを知りたい、トークしてほしかった」との意見が寄せられた。また一部の出演者からも「もっとトークをしたい」との声があったため、“クイズなし”を踏み切った。
 クイズを取り入れない理由について、佐藤寿一チーフディレクターは「今回は、人物を扱うので、VTRからクイズというよりも、その人のことをもっと知ろうとするのが自然の流れだと思った」と説明し、「感動的なVTRがあっても、クイズ番組の宿命として、感想を言わずにクイズコーナーに移ってしまうと、これまでの余韻が言えないときもある」とした。“クイズなし”には「葛藤はなかった」というが「今後クイズがなくなるということは、もちろん考えていない」と話している。
 国外で活躍する日本人を取り上げる番組は他局でも放送されているが、佐藤氏は「他番組の差別化として、そこで“何かを成し得た人”に取材対象を絞った」といい、「我々の自負としては『こんなところに日本人が住んでいるの?』ではなく、現地の人に評価されるまでの人に出ていただくのがいいと判断し、一歩踏み込んだものにしたかった」と語った。
 今回のスペシャルでは、内戦後のカンボジアで水道水を飲めるように下北九州市上下水道局の木山聡氏、日本人ではじめてローマ法王の銅像を作ったイタリア在住の彫刻家・奥村信之氏、エクアドルで糖度20という世界一甘いいちご「はるかルビー」を育てた西川公一郎氏、カンボジアで絹織物を復活させた友禅職人・森本喜久男氏の4人を紹介する。


【以上、Yahoo!ニュースより一部抜粋のうえ再掲】

2015-01-23

「伝統の森」のさらなる発展のために

 「伝統の森」のさらなる発展のために、という森本さんからの呼びかけを、1月23日付で配信されたメールマガジン「メコンにまかせ」(vol.297)からの引用で、ご紹介します。

「伝統の森」のさらなる発展のために
 IKTT(クメール伝統織物研究所)は、カンボジアの伝統織物の復興とその活性化をミッションとして1996年に設立されました。その前年、わたし森本喜久男は個人として、カンポット州タコー村の村びとたちと、伝統的養蚕の再開プロジェクトに着手しました。それは、生糸なくして織物の復興はありえないと考えたからです。
 養蚕を継続していくには、蚕のエサとなる桑の葉を確保することが必要です。そのため、桑の苗木を育て、養蚕を支える活動を、日本の多くの方々にご支援していただいてきました。それが「桑の木基金」です。ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
 そして2003年2月、「伝統の森再生計画」の始動とともに、「桑の木基金」はさらなる転機を迎えました。「伝統の森」では、桑の木のみならず、綿花や自然染色の染め材となる植物 ―― 藍、プロフー(フクギ)、ライチ、インディアン・アーモンド(モモタマナ)、そしてラックカイガラムシが棲む木など ―― の苗を準備し、カンボジアの伝統織物を支えていた自然環境(=森)の再生・復興を進めています。そのため、「桑の木基金」はその対象を桑の苗木に限定せず、森の再生に必要な苗木を準備するための基金として継続させていただくことにしました(「桑の木基金」の名称は、活動の象徴として残しています)。
 伝統織物の復活と、それを包み込む豊かな自然環境を取り戻し、カンボジアの大地に豊かな“森”を育てるために、みなさまのご支援ご協力を、ここにあらためてお願いいたします。
 桑の木基金は、苗木3本を一口とし、一口3000円とさせていただきます。
森本 喜久男

【郵便局口座の場合】 【ゆうちょ銀行の口座の場合】
口座 国際ボランティア貯金 ぱるる 店番 448
記号 14400-2 店名 四四八店(ヨンヨンハチ店)
番号 29352321 口座 普)2935232
名義 森本喜久男 名義 森本喜久男



【以上、メールマガジン「メコンにまかせ」掲載記事から再掲】
※メールマガジン「メコンにまかせ」の講読は、こちらからお申し込みください(講読無料)。


2015-01-11

『カンボジアに村をつくった日本人』まもなく発売です

 まもなく、森本さんの新刊 『カンボジアに村をつくった日本人―世界から注目される自然環境再生プロジェクト』 が、白水社より上梓されます。
 『メコンにまかせ』の上梓が1998年、『カンボジア絹絣の世界』が2008年でした。また、2008年には英語版の『BAYON MOON』も出版されました。
 今回の『カンボジアに村を作った日本人』は、上記3冊の内容に加えて、カンボジアユネスコへ提出した報告書「カンボジアに於ける絹織物の製造と市場の現況」のフィールドワークも一部反映しつつ、最近の「伝統の森」をベースにした、いくつもの活動についても記されています。また、できるかぎり時系列に沿って内容を整理し直したことで、1980年に森本さんがバンコクの国立博物館ですばらしい絣布を目にしてから現在に至るまでの35年に近いあゆみを、追いかけることができる内容にもなっています。
 バンコク時代の、東北タイの村びととの共同作業と「バイマイ」での仕事。カンボジアユネスコからの委託によるフィールドワーク。タコー村での伝統的養蚕の再開、そしてIKTTの設立。IKTTのシエムリアップへの移転と工房開設、「伝統の森」再生計画の進展・・・。京友禅の染師というキャリアと、東北タイでの経験をもとに、カンボジアの伝統織物の復興に始まったIKTTの活動は、織物の復元・再生のみならず、いまでは「森」に象徴される自然の再生と、「村」という人びとの暮らしの再生へと発展しています。
 そんな新刊を紹介するプロモーションサイトも立ち上がりました。下記、画像をクリックしてご覧いただければ幸いです。