2016-04-29

5月7-8日、カンボジアフェスティバル2016に参加します

 5月7日(土)と8日(日)の2日間、東京・代々木公園のけやき並木で「カンボジアフェスティバル2016」が開催されます。
 昨年に続いて、このイベントに参加します。IKTTのシルクハンカチやスカーフをはじめ、内藤順司さんの写真集『いのちの樹』、森本さんの『カンボジアに村をつくった日本人』、などを販売します。
 カンボジアからは、王立舞踊団が来日し、アプサラダンス公演を行ないます。また、全日空のプノンペン就航を記念しての特別企画も予定されています。また、国内のカンボジアレストランなどの出店も予定されています。
 みなさま、ぜひともご来場ください。

2016-04-13

「蚕まつり2016」レポート(その4)蚕供養

 朝、暗いうちにスタッフたちが食事の準備を始めました。舞台監督を務めたサラウィも大鍋の前に立っています。
 昨日、ファッションショーを行なったステージ上に、「伝統の森」のショップの横にある小部屋に安置されている仏像が運び込まれ、その斜め前に僧侶が並んで座りました。まずは、僧侶に食事を供します。
 歳長のおじいが読経を始め、皆が唱和します。僧侶たちの読経が始まると、僧侶の前にある鉢に、炊いたご飯を参列者が順によそっていきます。こうした一連の行為が功徳を積むことになるのです。最後に御供え物をそれぞれの僧侶に捧げ、蚕供養は終わりました。

2016-04-12

「蚕まつり2016」レポート(その3)前夜祭~第2部

 ファッションショーが終わると、テントの下で食事の時間です。
 日も落ちた頃、第2部が始まりました。まずは、子どもたちのダンシング。そして、日本語を学ぶ生徒たちが順番に自己紹介と挨拶を披露しました。年長のプイちゃんが横にいて、思い出せない単語をフォローしてくれます。ステージ横にいる、みどり先生に向かって覚えたフレーズを話そうとする子もいました。
最後は、みんなで合唱です。

 そして、シェムリアップで活動するバンド「MILO」のライブへと続きます。
 20時過ぎ、シェムリアップへ戻るバスが出発しました。翌朝の蚕供養のために「伝統の森」に泊まり込むIKTTのスタッフたちは、ファッションショーを終えた解放感とともにまだ踊っています。バナナの葉の向こうに月が輝いていました。

2016-04-11

「蚕まつり2016」レポート(その2)前夜祭~ファッションショー後半

 第4ステージになると、すでに何度もステージに上がっている顔が並びます。ポーズの取り方、ウォーキングの際にも、シルクの端をちょっと持ち上げるなど余裕があります。
 第5ステージは、何枚ものシルクを重ねたり、ボリュームを出した結び方をするなど、ゴージャス系の着付けが披露されます。

 そして、フィナーレでは、再びメンバー全員がステージに勢ぞろいです。
 最後にステージ中央に並んだのは、村長のトオルさんと、シェムリアップのオフィスでプロパティを担当するサラウィさんでした。彼女は、これまで森本さんの着付けも手伝い、さらにはリハーサルのときに、ウォーキングの指導をするなど、ファッションショーのステージングには欠かせない存在でした。今回の舞台監督は彼女だったようです。お疲れさま。開演前の不安は、まったくの杞憂に終わりました。
 ファッションショーの後は、ヘアメイクを担当していだいたシェムリアップで美容室Hair Salon Aを経営するAKIさんと、IBVA(NPO国際美容ボランティア協会)の皆さんたちと一緒に、プレア・コーの前で記念撮影。

2016-04-10

「蚕まつり2016」レポート(その1)前夜祭~ファッションショー前半

 15時30分を少しまわり、「蚕まつり2016」の前夜祭が始まりました。森本さん不在のままで開催される「蚕まつり」。これまでの「蚕まつり」を知る者としては、一抹の不安を感じるのは否めません。
 村長トオルさんの開会の辞に続き、京都にいる森本さんからのメッセージが読み上げられました。そのメッセージを、メンアンさんがクメール語に、田嶋さんが英語に置き換えます。
 そして、オープニングのアプサラダンスが始まりました。
 続く第1ステージは、ヤシの葉で鳥を模したチャープという飾り物と、白い花を盛った器を掲げて先導する2人に続き、竿に吊るしたピダンを掲げた女性たちが登場します。

 第2ステージは、男女が手を取り合い、一組ずつステージに登場してきました。いままでのステージにない趣向です。
 第3ステージは、小さなモデルたちの登場です。今回、初めてハイヒールを履いた子もいるようです。髪には、ブーゲンビリアの花が挿されています。

2016-03-17

「伝統の森」飯田小学校の増設工事が終わりました



 みなさまからご支援いただいている「伝統の森」飯田小学校の建屋工事が、ようやく竣工しました。
 しかし、学校はハコモノを作っただけで終わるものではありません。引き続き、長い目でみたサポートが必要です。以下、森本さんのメルマガ「メコンにまかせ」からの引用です。
(写真左は、できあがった小学校建屋。写真右は、子どもたちに給食を配るIKTTのスタッフです)

 「伝統の森」には、「伝統の森学園」飯田学校(小学校)がございます。この学校は、長野県飯田市のNPO法人「ふるさと南信州みどりの基金」を中心に、多くのみなさまのご支援で、建設運営されてまいりました。
 現在、教室は2つ。1年生と2年生の授業を行なっております(3年生以上は6キロ離れた小学校に自転車で通学)。過日、地元アンコールトム郡の教育委員会の方と話し合う機会があり、もう一教室と職員室があれば、全学年の授業を行なうための先生を派遣してもいいという提案をいただきました(3教室あれば、午前と午後で6学年の運営が可能になるからです)。
 昨年秋より、この教室増設のためのご支援ご協力をお願いしてまいりましたが、先日ようやく建屋工事が竣工いたしました。ありがとうございました。ご協力いただいたすべての方々に、深く感謝いたします。これにより6年生までの全学年の授業ができるようになります。おそらく生徒数は、100人を超えるでしょう。
 しかし、派遣された先生がたの給料の一部、そして子どもたちの日々の給食はIKTTの負担で行なっております。これも含め、引き続きご支援ご協力をお願いできれば幸いです。
 ご寄付の金額は、みなさまのお心でと思います。ご寄付をいただいたみなさまのお名前を、新しくできる教室に記させていただくことしかできませんが、ここに皆様のご支援をお願いいたします。
森本喜久男
【振込先】
銀行:三菱東京UFJ銀行 梅田中央支店
口座番号:(普)1611655
口座名:森本喜久男

2016-03-11

「蚕まつり2016」の準備が始まりました

 「蚕まつり」の開催まで、まもなくとなりました。「伝統の森」では、衣装の準備、ウォーキングの練習、そしてステージの設営も進んでいます。
 今回の「蚕まつり」は、3月19日(土)にファッションショーを含む前夜祭を行ないます。そして、3月20日(日)の朝から蚕供養の儀を行ないます。


 19日は、15時開場、15時30分の開会式を経て、第一部のアプサラダンスとファッションショーを行ないます。途中、夕食を挟み、19時からは、第二部として、子供たちの歌とダンス、そしてシェムリアップで活動するMILOによるバンド演奏と続きます。終演は20時を予定しています。
 20日は、朝8時30分頃から、蚕供養の儀を行ないます。
 なお、19日の前夜祭につきましては、日本人および外国人の方は参加費(夕食代込み)としてお一人様10ドルを申し受けます。
 また、19日は、シェムリアップのIKTTショップから「伝統の森」まで、無料のバスを出します。午後13時出発予定、帰りは、前夜祭終了後(20時予定)に「伝統の森」を出て、シェムリアップのIKTTショップまで戻ります。バスから下車後は、各自で移動手段を確保していただくことになります。
 なお、ご乗車ご希望人数によりバスのサイズを決定いたしますので、バスのご利用を希望される方は、その旨をお書きの上3月13日(日)までに下記メールアドレスまでご連絡をお願いいたします。

    連絡先 IKTT岩本みどり midori.iktt@gmail.com (@マークを半角にして送信してください)

みなさま、お誘い合わせのうえ、ぜひとも「蚕まつり」にお越しください。

2016-01-15

《水車で発電!カンボジア「伝統の森」エネルギー自給プロジェクト》が始動

 「伝統の森」に水車を設置し、その水車を使って小水力発電を行なうことで、「伝統の森」のエネルギーの自給を目指そうというプロジェクトが動き出しています。
 荒れ地の開墾から始め、森を拓き、畑をつくり家を建てて・・・と、10年以上をかけて村をつくり上げ、多くのものが自給できるようになった「伝統の森」ですが、いまだに実現できていないものがあります。それがエネルギーの自給です。
 現在、「伝統の森」では、夕方17時から21時過ぎまで、発電機を回すことで各住居やゲストハウスに電気を供給しています。そのコストは、金銭的にも環境的にも、大きな負担となっています。(右の写真は、2011年秋に「伝統の森」を襲った洪水で泥水を被ったジェネレーターの復旧に取り組む村の男たち)
 その状況を改善しようと、有志の方々が「伝統の森」のさらなる発展と安定を願い、水車をつくり、それを利用した小水力発電プロジェクトに取り組み始めました。
 すでに、昨年の夏に「伝統の森」での使用電力に関する現況調査と、基本的な測量を行ないました。まもなく、水路掘削のための詳細設計と、カンボジアの水車職人との打ち合わせのために、岡村鉄平さんが現地に向かいます。岡村さんは、すでに岐阜県郡上市の石徹白での小水力発電の導入をはじめ、さまざまな現場を経験している専門家です。

 ところで、このプロジェクトのための総予算700万円のうち、水車・発電機・機械部品購入のための約100万円が不足しています。そこで、今回はReadyFor(レディフォー)というクラウドファンディングを活用し、広くたくさんの方たちからプロジェクト実施のための支援を受けることにしました。
 今後の90日間で、100万円の資金調達を行なう目論見です。詳細はReadyForのサイト(カンボジア「伝統の森」に水車を設置し、電力自給を目指したい)をご覧ください。(クラウドファンディングの利用や、ウェブサイトにクレジットカード情報を登録することに躊躇される方は、IKTTのウェブサイトにある「水車プロジェクト支援のお願い」をご覧ください)

 このプロジェクトについての情報拡散と、多くの方々へのご協力ご案内をお願いする次第です。ぜひともよろしくお願いいたします。
 なお、このプロジェクトのためのfacebookページも立ち上がりました。《水車で発電!カンボジア「伝統の森」エネルギー自給プロジェクト》です。こちらもあわせてご覧ください。

2015-12-20

月刊誌『望星』で、写真集『いのちの樹 The Tree of Life - IKTT森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』が紹介されました

 東海教育研究所発行の月刊誌『望星』(2016年1月号)で、内藤順司さんの『いのちの樹 The Tree of Life - IKTT森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』が紹介されました。評者の丸山純さんの言葉には、よくぞここまで読み取っていただいて、……と読んでいてうれしくなるほど、ツボを押さえたコメントが並びます。
 以下、その一部を再掲させていただきます。

 著者にはスーダンで医療活動をする日本人医師を追った写真集もあるが、医師の表情や子どもたちの笑顔に圧倒された。なぜ彼がこんな活動をしているのか、言葉で説明するまでもなく伝わる。この写真集でも同様に、人間の手が持つ無限の可能性や村人たちの温かなまなざし、織り上げられた布の美しさなどを並べることで森本の世界を描いていく。日頃はミュージシャンの音楽活動を撮っているという、著者の背景がほの見えるようだ。後日、前掲の森本の自伝(=『カンボジアに村をつくった日本人』)を読んでみたが、ああ、きっとこんなシーンだと、この写真集の写真を思い浮かべた。森本の心に焼き付いた過去のイメージを、きっと著者も共有できているのだろう。
 印刷も高精細で目を見張らされた。この時代に写真集を出版することの意味を、改めて世に問う意欲作だ。

2015-12-17

朝日新聞関西版(12月10日付夕刊)で『いのちの樹 The Tree of Life - IKTT森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』が紹介されました

 12月10日付の朝日新聞関西版(夕刊)文化欄に、「カンボジア「絹絣」、復興を追って」というタイトルで、内藤順司さんの写真集『いのちの樹 The Tree of Life - IKTT森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』が紹介されました。

2015-12-14

写真集『いのちの樹 The Tree of Life - IKTT森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』がプレジデント・オンラインで紹介されています

 内藤順司さんの写真集『いのちの樹 The Tree of Life - IKTT森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』が、「カンボジアの絹織物技術は復興するか」というタイトルで、プレジデント・オンラインで紹介されています。その一部を再掲します。

「支援」の意味を深く考えさせられる
 写真集と聞いて、何を思い浮かべるだろう。たとえば、アイドルの水着姿が写っているものだったり、トップ女優の初ヌードだったり。雄大な自然を撮り続けたものもあれば、世界遺産を紹介するようなものもあるだろう。とはいえ、普段ぼくたちは写真集を手にする頻度は書籍より少ないと思う。
 そんななか、あえてこの一冊を紹介したい。“主人公”は森本喜久男氏、67歳。友禅職人だった森本氏は、ポルポト政権時代の内戦で絶滅の危機に瀕したカンボジアの絹織物と出会った。疲弊したこの国の人々、荒れ果てた木々、失われかけた伝統技術……。その伝統技術の復興に携わるため、京都の工房を畳み、現地で30年にもわたる活動を続けている。
 森林の再生を手掛けるのは、生糸の生産ばかりでなく、染色素材の確保にも必要なこと。それとともに、住民たちの輪を広げ、技術の伝承を行う。地元住民たちの工房作りは、伝統を守るだけでなく、対価を得る手段にも繋がっていく。夫を失った妻、笑顔を忘れた子どもたちが、徐々に自分たちで働くことを覚え、地域で穏やかな暮らしを再生し、笑顔を取り戻していく。ここに、本当の「支援」の意味を深く考えさせられると、写真を撮り続けた内藤順司氏は語る。 (この続きはプレジデント・オンラインで)

2015-12-13

『カンボジアンビジネスパートナーズ』第3号に森本さんの対談記事が掲載されました


 プノンペンで発行されている、カンボジアに進出する日系企業のためのフリーマガジン『カンボジアンビジネスパートナーズ』第3号に、「まちづくりひとづくり スペシャル対談」と題してココチカムデザインCEOの河内利成さんと森本さんの対談記事が掲載されました。
 同じ内容のものが、「カンボジアビジネスパートナーズ Web版」にも掲載されています。

2015-11-26

12月13日、第4回カンボジアフェスタ2015に参加します

 12月13日(日)、CBBカンボジアが主催する「第4回カンボジアフェスタ2015」に、IKTT Japanとして出展します。会場では、IKTTのシルクハンカチやスカーフ、森本さんの著書『カンボジアに村をつくった日本人』、そして内藤順司さんの写真集『いのちの樹 The Tree of Life-IKTT 森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』などを販売します。以下、主催者のウェブサイトからの転載です。

■第4回カンボジアフェスタ2015■
日時:2015年12月13日(日)10時~17時
場所:綿商会館4F
・カンボジアのスペシャリストによる講演ステージ
・現地を知る若者によるパネルディスカッション
・現地で活躍するNPO.NGO、企業様、学生団体の活動紹介ブース
 など予定しております。今年も昨年に引き続き、キャリアや文化・伝統、開発・国際協力、旅行など様々な切り口からカンボジアの魅力を発信致します。
【ステージ企画】
第1部
10:35〜10:55 濱田真里さん(なでしこVoice代表)
11:00〜11:20 横山大樹さん(カンポンプロック村住文化研究者/一級建築士)
11:25〜11:45 玉懸光枝さん(国際開発ジャーナル編集長)
第2部
13:15〜13:35 三輪悟さん(上智大学アジア人材養成研究センター研究員)
13:40〜14:00 西村清志郎さん(現地旅行代理店クロマーツアーズ代表)
第3部
15:15〜15:45 現地インターン経験者パネルディスカッション
15:50〜16:20 高校生パネルディスカッション
 4年目となる今年は過去最大の18団体様+CBBの活動紹介ブース出展が決まっております。
※お問い合わせは、cycle.beyond.the.borders@gmail.comまで。
※フェスタ終了後には、懇親会も予定しております。

2015-11-20

「IKTTカレンダー2016」ができあがりました

 おまたせしました。「IKTTカレンダー2016」ができあがりました。価格は1000円、A5判(上下に広げ、A4判サイズで使用)という仕様はこれまでと変わりません。
 今回のカレンダーは、「蚕まつり」のファッションショーをテーマに取り上げました。被写体となっているのは、今年3月に開催された「蚕まつり2015」のそれぞれのシーンです。

 この「IKTTカレンダー2016」は、大阪池田のカフェギャラリー プテアのほか、11月20日~22日の京都・法然院、11月22日の『いのちの樹 The Tree of Life - IKTT森本喜久男カンボジア伝統織物の世界』出版記念イベント、12月13日に東京日本橋のイベントホール綿商会館4階を会場に開催される「カンボジアフェスタ2015」の各会場でも販売いたします。
 これらの会場でお求めになれない方は、information@iktt.org までお問い合わせください〔@を半角に変換してご送信ください〕。
 ※シェムリアップならびに「伝統の森」のIKTTのショップでも、11月下旬には販売開始予定です。

2015-11-13

「伝統の森」飯田学校の教室増設のためのお願い



 森本さんから、「伝統の森」飯田学校のための協力支援のお願いが届きました。

 「伝統の森」には、「伝統の森学園」飯田学校(小学校)があります。この学校は、長野県飯田市のNPO法人「ふるさと南信州みどりの基金」を中心に、多くのみなさまのご支援で建てられました。
 現在は2教室、1年生だけの授業を行なっています(2年生以上は、6キロ離れた小学校に自転車で通学)。
 この飯田学校に、もうひとつの教室と職員室を作ることで、全学年(6年生まで)での授業が可能になります。3教室あれば、午前と午後で6学年の運営が可能になるからです。地元アンコールトム郡の教育委員会からも、実現した場合には先生を派遣してもいいとの提案をいただきました。

 ここに「伝統の森」の子どもたちのために、みなさまのお力により、教室増設と職員室の建設に、ご支援とご寄付をお願いいたします。ご寄付の金額は、みなさまのお心でと思います。ご寄付をいただいたみなさまのお名前を、新しくできる教室に記させていただくことしかできませんが、ここにみなさまのご支援ご協力をお願いいたします。
森本喜久男
【振込先】
銀行:三菱東京UFJ銀行 梅田中央支店
口座番号:(普)1611655
口座名:森本喜久男

2015-11-08

写真集『いのちの樹 The Tree of Life -IKTT 森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』発売中


 内藤順司さん渾身の写真集『いのちの樹 The Tree of Life -IKTT 森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』が発売中です。

『いのちの樹 The Tree of Life -IKTT森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』
内藤順司 著
3,500円(税込)
発売日:2015/11/07
出版社:主婦の友社
ISBN:978-4-07-400892-6

2015-11-05

『いのちの樹 The Tree of Life-IKTT森本喜久男カンボジア伝統織物の世界』出版記念イベント&講演会のご案内

 『いのちの樹 The Tree of Life - IKTT森本喜久男カンボジア伝統織物の世界』の出版を記念し、尾道でイベントが開催されます。以下、主催される立花テキスタイル研究所のfacebookから再掲します、

【緊急告知】
 急ではありますが! 11月18日(水)クメール伝統織物研究所(IKTT)の森本喜久男さんが再び尾道へお越しになります。
 今回は新しく出版される写真集『いのちの樹 The Tree of Life - IKTT森本喜久男カンボジア伝統織物の世界』の出版イベントとして、講演会、著書とカンボジアの絹絣の展示即売会を行います。
 その他、綿の糸紡ぎ体験、自家焙煎のコーヒーやオーガニックの野菜を使ったカレーやスープ、こだわりの雑貨などの販売もあわせて行います。
 まさに「いのち」が吹き込まれた美しい布や、森本さんの心に響くお話をぜひ聞きにお越し下さい。

「森本喜久男氏講演会 Vol.2」
●参加費:1500円(1名様)
 ※子ども(小学生以下)同伴1人まで無料、2人目から500円/1名様
●日にち:11月18日(水)15時から19時(開場15時、講演会は17時30分開演)
●会場:浄泉寺 広島県尾道市西久保町2-2
●お申し込み:メール(tachibana@tachitex.com)もしくはお電話(0848-45-2319)にてご連絡ください。
 皆様のご来場お待ちしています!

2015-10-25

『いのちの樹 The Tree of Life-IKTT森本喜久男カンボジア伝統織物の世界』出版記念イベントのご案内

 写真集『いのちの樹 The Tree of Life-IKTT森本喜久男カンボジア伝統織物の世界』の出版記念イベントが開催されます。
 以下、同イベントのフェイスブックページに掲載された内藤順司さんからのメッセージです。

 森本喜久男氏を迎えて出版記念のトークイベントを開催いたします。
 内藤と森本氏でトークイベントを1時間半、その後要望があれば二人のサインを写真集にいたします。同時にIKTTのシルクの販売もいたします。10月12日のフェイスブックの投稿にコメントで参加表明された方には、確認のDMをお出しいたします。
 確認後、お手数ですがこのイベントページにて参加を押してください。優先的に席をご用意いたします。まだまだお席に余裕がありますので、ぜひお越しください

  と き:2015年11月22日(日) 17時-19時(開場16時)
  ところ:主婦の友社 8Fホール(東京都文京区関口1-44-10)
  最寄り駅:有楽町線 江戸川橋駅1b出口 徒歩5分/東西線 神楽坂駅2出口 徒歩11分
  参加費:4000円(写真集1冊+プレゼントつき)
※主婦の友社8Fホールへのエレベーターは正面玄関奥の専用エレベーターになります。当日の案内に従ってお入りください。

 参加ご希望の方は、『いのちの樹 The Tree of Life-IKTT森本喜久男カンボジア伝統織物の世界』の出版記念イベントのフェイスブックページで参加表明されるか、こちらの申し込み用メールアドレスあてにお申し込みください。

2015-10-16

NHK「アジア巨大遺跡・密林に消えた謎の大都市~カンボジア・アンコール遺跡群」11月17日放送

 NHKスペシャル「アジア巨大遺跡・第1集 密林に消えた謎の大都市~カンボジア・アンコール遺跡群」が、10月17日(土)午後7時30分〜8時43分に放送されます。
 ヘリコプターによるレーザー調査など最新の科学技術と、長年の考古学的研究の蓄積を踏まえた最新の研究結果をもとに、精細な画像でアンコール遺跡に迫ります。ぜひとも、ご覧ください。

2015-10-13

森本さん、「伝統の森」で染色ワークショップ開催!

 「伝統の森」で、森本さん自身が、自然染色とローケツ染めのワークショップを開催します。シルクの白生地に、IKTTで使っている自然染料を使い、ローケツ染めを行なう。それも、森本さんがこれまで体得してきた方法を伝授されながら! ・・・IKTT始まって以来の、はじめての試みだと思います。
 期日は、2015年12月29日(火)から2016年1月3日(日)の5泊6日、参加費は720ドルです(食費・宿泊費込み)。
 定員5名とのことですので、以下の詳細をご覧になり、いそぎお申し込みください。



伝統の森 森本喜久男 「自然染料」による「ろうけつ染」ワークショップ

■実施期間;2015年12月29日(火)~2016年1月3日(日)
■実施時間;9:00~16:00(最終日は昼食後解散予定)
      ※シェムリアップ市内から伝統の森までは車で約1時間
■実施場所;カンボジア クメール伝統織物研究所「伝統の森」
■募集人数;5名(定員となり次第締め切り)
■宿泊施設;伝統の森内ゲストハウス
■送迎手配;シェムリアップ空港/シェムリアップ市内から伝統の森までの送迎も別途申し受けます
■参加費用;$720(お一人様)
・内訳/5泊6日
・宿泊費$150(1泊朝食込み$30/お一人様)
・食事$70(昼$5/夜$8)
・講師料$200
・材料費$300(布、筆、ロウ、染料、その他)
■ワークショップ内容
初日から2日間で下絵、下染めを実施
その後、3日間で完成予定
■連絡先;midori.iktt@gmail.com(IKTT岩本宛)
※ご相談やご質問等も上記連絡先にお願いいたします。
※初日開始時間にフライトの都合で間に合わない方はご相談ください

■講師;クメール伝統織物研究所 代表 森本喜久男
 京都にて長年友禅職人をしてきた経験を生かし、現在も年に数枚制作する「ろうけつ染」はラック(赤・紫)やプロフー(黄・緑)、アーモンドの葉(黒)など自然染料を贅沢に使用し、一枚一枚に命を吹き込んでいきます。生命の樹がモチーフに描かれたその世界観や自然染料が持つ百年先までも生きていく色彩は、見る者を魅了します。
 「自然染色」による「ろうけつ染」は、森本秘伝の技。今までも世界各国から多くの方々にその技術を学びたいと言われてまいりましたが、実現とはなりませんでした。
 今回初めて森本が長年向き合ってきた「自然染色」の知識と、「ろうけつ染」の技術を、カンボジアの伝統の森で公開いたします。森本の技のみならず本物を創りあげるという事をご自身で体験し、森本の指導のもと自然染料を贅沢に使用した世界に一枚だけの特別な作品を創りあげてください。
 年末年始のご多忙な時期とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

2015-10-10

『いのちの樹 The Tree of Life-IKTT森本喜久男カンボジア伝統織物の世界』発売記念写真展開催!

 写真集『いのちの樹 The Tree of Life-IKTT森本喜久男カンボジア伝統織物の世界』の11月7日発売にあわせて、大阪池田のcafe gallery phteah(プテア)にて写真展が開催されます。
 会場では、写真集の販売ならびにIKTTの絹絣も展示販売いたします。

と き:2015年11月7日(土)→11月15日(日) 12:00~20:00
ところ:cafe gallery phteah(プテア) 池田市菅原町10-8
アクセス:阪急宝塚線池田駅下車 徒歩5分 (池田駅東口の交差点から桜通りを五月山方面へ、池田産婦人科の角を右へ、一つ目の路地を入ってすぐ)
※駐車場をご用意しておりませんのでお車でお越しの方は近隣の有料駐車場をご利用ください。

2015-10-03

写真集『いのちの樹 The Tree of Life-IKTT 森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』まもなく発売です

 森本さんの著書『カンボジアに村をつくった日本人』のカバー写真をも撮影された、フォトグラファー内藤順司さんの写真集『いのちの樹 The Tree of Life-IKTT 森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』が、ようやく完成を迎えます。
 本書は、カンボジアの伝統織物を復興させたNGOの活動記録写真集ではありません。森本さんの活動に触発された、ひとりの写真家の“作品”、まさにアートの領域の写真集です。
 ウェブ上で、すでに作業中のいくつかのカットをご覧になった方もいらっしゃるとは思いますが、実際に手に取られて、写真の力、プリントの迫力を感じていただきたいと思います。
 発売は11月7日。ネット予約開始は10月15日になります。

内藤順司『いのちの樹 - IKTT森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』
発売日:2015/11/07
発行元:主婦の友社
予価:3,500円(税込)
ISBN:978-4-07-400892-6

2015-09-25

大同生命国際文化基金による「アジアの現代文芸」のご紹介

 森本さんは、これまでの「カンボジアにおける伝統に根ざした生活文化と自然再生への実践的な貢献」を評価され、公益財団法人 大同生命国際文化基金より2012年度の「大同生命地域研究特別賞」を授与されました。
 その公益財団法人 大同生命国際文化基金は、アジア諸国の現代文芸を日本語に翻訳出版する「アジアの現代文芸」シリーズと、日本の文芸作品・文献をアジア各国語へ翻訳出版する「ジャパニーズ・ミラーズ」シリーズという、翻訳出版事業も手がけています。
 最近では、こうした翻訳作品の電子書籍化も進めており、同基金のWebサイト上での無償公開もすすめています。
 今回、「アジアの現代文芸」シリーズの65冊目、カンボジアとしては3冊目の作品として、『萎れた花・心の花輪』が出版ならびに電子書籍化されました。
 同基金による、この『萎れた花・心の花輪』の作品紹介は、以下のとおりです。

 本書には、カンボジアで最も著名な作家ヌー・ハーイ(1916-1975)氏の2つの作品が収録されています。『萎れた花』は1949年、『心の花輪』は1972年に出版されました。いずれも同国の国民文学と して広く知られた作品です。
 封建的な社会の中で一途な愛を貫き通す若い男女を描いた『萎れた花』、愛する恋人と祖国への愛のはざまで心を揺らす青年を描いた『心の花輪』。それぞれの人生で愛と葛藤する主人公の姿が胸に熱く迫ります。
 また、両作品では1930年代から40年代のカンボジアの若者の流行・生活様式などが、当時の伝統習慣とともに細やかに描写されています。彼らの考え方、生き方、悩みなどをあわせて感じ取っていただければ幸いです。


2015-09-15

「クロマーマガジン」最新号の特集は、「カンボジアシルク 時を越えて受け継がれる伝統」です

 創刊から10年を迎えたカンボジアの総合情報誌「クロマーマガジン(Krorma Magazine)」の最新号(Vol.40/Sep-Oct.2015)の特集は、「カンボジアシルク 時を越えて受け継がれる伝統」です。
 内容からして、そのかなりの部分をIKTTへの取材によるものではないかと想像します。現地を訪れる方は、ぜひとも入手してご覧になってください。

2015-08-19

11月20-22日、京都・法然院での展示会・報告会のご案内

 恒例の、京都の法然院での展示会・報告会のスケジュールが決まりました。
 今年は11月20日(金)から22日(日)の3日間です。現地報告会は、21日(土)の午後1時からを予定しています。

 森本喜久男・報告会「シエムリアップ 現地からの報告2015」

【とき】
11月20日(金)から22日(日)まで(展示と販売)
10時~16時(ただし、初日の20日は12時から)
※現地報告会は、21日(土)の午後1時より。
【ところ】
法然院 京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町(TEL:075-771-2420)
(京都駅から市バス5番 錦林車庫行 浄土寺下車 徒歩10分)

※この時期の京都は、たいへん混雑しております。十分な余裕をもって、お越しください。


より大きな地図で 法然院(入口) を表示

2015-08-17

8月29日、フェリシモ主催の神戸学校で講演を行います

 8月29日(土)、株式会社フェリシモが主催する「神戸学校」に招かれ、森本さんが講演を行ないます。
 会場では、IKTTの絹絣の展示販売と、新刊『カンボジアに村をつくった日本人』の販売も行ないます。

日 時:2015年8月29日 13:30-16:00(開場13:00)
テーマ:「カンボジア 伝統の森」~民族の誇りを取り戻させた日本人のはなし~
場 所:神戸朝日ホール(神戸市中央区浪花町59番地 神戸朝日ビルディング)
参加費:1200円 [学生 1000円] ※中学生以下の方は無料
※申し込みは、神戸学校のサイトにある「参加申し込み」からどうぞ。
※講演会の参加費については、全額「あしなが育英会」を通じて、東日本大震災遺児支援全般に活用されます。

2015-07-25

「SINRA」2015年9月号で『カンボジアに村をつくった日本人』が紹介されました

 7月24日発売の雑誌「SINRA(シンラ)」(2015年9月号、新潮社)で、森本さんの著書『カンボジアに村をつくった日本人』が紹介されました。

2015-07-03

7月14日、三原市商工会議所で森本さんの講演会が開催されます

 7月14日、三原市商工会議所2階の中会議室で、「みんなでみらいを」主催の森本さんの講演会が開催されます。
 開場は17時、講演は17時30分から19時までです。会場では、IKTTのシルクハンカチやスカーフなどの販売と、森本さんの著書『カンボジアに村をつくった日本人』の販売も行います。
 入場無料、自由参加ですが、会場準備の都合もあり、できるかぎり事前申し込みをお願いします。
 メール:konisi@cismic-w.com(@を半角に替えて送信してください)
 電話:0848-64-3584(有限会社コズミック、受付:小西)

2015-06-23

7月15日、尾道市向島洋らんセンターで森本さんの講演会が開催されます


 7月15日(水)、尾道市の向島洋らんセンターで、森本さんの講演会が開催されます。立花テキスタイル研究所のご協力により実現しました。以下、立花テキスタイル研究所のウェブサイトより紹介します。

 カンボジア・シェムリアップにあるクメール伝統織物研究所を創設した森本喜久男氏をお招きして、講演会を行います。
 内紛で途絶えかけたカンボジアの絹絣の復興と継承に取り組み、地域の貧しい人から優先的に雇用をし、荒れ果てた地を開墾、桑の木を植えるところから、養蚕と染色材料のみならず、水や電気なども村内で作りシェアされています。
 その持続可能な暮らしぶりは、環境問題が深刻化するこれからを生き抜く知恵とも思えます。
 今回は村でのお話やクメール伝統織物研究所立ち上げの契機などを伺います。
 会場では、カンボジアの自然をそのまま閉じ込めたような美しい絹絣と新刊の著書の展示即売会もご用意しています。

「森本喜久男氏講演会」
参加費:1000円(1名様)
日にち:7月15日(水)10時~12時
集合場所:向島洋らんセンター (広島県尾道市向島町3090-1)
定員:特になし
持ち物:特になし
対象:特になし(小学生以下は保護者同伴)
お申し込み:立花テキスタイル研究所のワークショップ申し込みサイトからお申し込みください


2015-06-22

7月11日12日、カンボジアに関する講演とシンポジウムが開催され、森本さんも出席します


 きたる7月11日と12日、NPO法人織の海道実行委員会と早稲田大学総合研究機構ユネスコ世界遺産研究所との共催により、「ASEANと日本の交流-日本として各国に何ができるか-カンボジアとの交流に学ぶ」と題した講演ならびにシンポジウムが開催されます。
 11日の第1部(講演)は、今川幸雄「カンボジア和平への道のり」、遠藤宜雄「アンコール地域の世界遺産登録への道」、塚脇真二「トンレサップ湖~生態系/カンボジアの自然環境やその中の暮らし」中川武「アンコール遺跡群修復の取り組みについて」と続きます。第2部では、シンポジウム「カンボジア和平後への貢献と取り組み」が開催されます。シンポジウムには、第1部での講演者に加えて、森本さんも参加します。
 12日は、「カンボジアの染織文化を通した交流」と題し、森本さんの講演「カンボジアの染織について」、そして池宮中夫氏によるソロダンス~カンボジアの布と~、そして再び森本さんの講演「世界から注目されている持続可能な村」が予定されています。
 また、11日のシンポジウムの後には、講演者を囲んだ懇親会も予定されています。

7月11日(土)【講演・シンポジウム】
と き:13:30~17:00
ところ:早稲田大学大隈記念講堂 小講堂(B1F)
    新宿区西早稲田1-6-1
※入場無料、申込不要、先着順

7月11日(土)【懇親会】
と き:17:30~19:30
ところ:大隈会館1階 楠亭
※要参加申込(参加費6000円)、申し込みは、info@orino-umimichi.gr.jp 織の海道事務局まで(@を半角に変換して送信してください)

7月12日(日)【講演・染織展示】
と き:13:30~16:00
ところ:早稲田大学大隈記念講堂 小講堂(B1F)
    新宿区西早稲田1-6-1
※入場無料、申込不要、先着順

★なお、詳細についてはフェイスブック(https://www.facebook.com/events/1618802875033089/)もご覧ください。