
(1)IKTTの布作りは、桑の苗を育てるところから始まる。[写真左上]
(2)摘み取った桑の葉を細かく刻み、蚕のいるザルの上に振りかけるようにして給餌する。[写真右上]
(3)蚕の一生は約45日。カンボジアの蚕は、カンボウジュ種と呼ばれる熱帯種の蚕。[写真左下]
(4)成熟した蚕を木の葉の間に置き、繭を作らせる。生葉のついた木の枝を束ねたものが“まぶし”となる。[写真右下]
IKTT Japanは、長い戦乱で失われつつあったカンボジア独自のすばらしい伝統織物の復興をつうじて、人びとの暮らしと、それを支える自然環境の再生を目指し、カンボジアで活動を続ける現地NGO、IKTT(クメール伝統織物研究所)と、その創設者である故・森本喜久男の活動を支援するために発足した非営利任意団体です。 IKTT Japan Newsは、おもに日本国内でのIKTTに関するイベント情報やメディア掲載情報をお伝えしていきます。
映像ジャーナリスト/コーディネイターの、唐崎正臣氏による写真展が開催されます。
より1月23日(日)まで、立命館大学国際平和ミュージアムで開催される、内藤順司氏による写真展「甦るカンボジア―伝統織物の復興が、“暮らし”と“森”の再生に至るまで」にあわせて森本さんも一時帰国し、1月22日(土)に、同じく立命館大学国際平和ミュージアムで講演会を行ないます(入場無料)。
1月23日(日)まで、立命館大学国際平和ミュージアム1階中野記念ホールにおいて、フォトグラファー内藤順司氏による写真展「甦るカンボジア――伝統織物の復興が、“暮らし”と“森”の再生に至るまで」が開催されます(入場無料)。
「世界遺産 アンコールワット展」が開催されます。
で開催される国際理解市民講座で、キャスター/リポーターの中村容子さんが「わたしが見た!!日本の国際協力」と題して講演されます。




日々変化していく「伝統の森」の様子をご存じない方もいらっしゃると思います。そうした方々へカレンダーという印刷物で、IKTTの絣布や「伝統の森」の様子などをご紹介することもでき、またこのカレンダーをきっかけにして、IKTTの活動に興味を持たれる方もいるのではないかと考えてのことです。
鶏をさばいたり、米を洗ったり、あるいは来客用テントの下の円卓テーブルを整えたりと、それぞれの持ち場で働いています。その様子を見ていて、森本さんはこう言いました。
そこで、僧侶への捧げ物の準備をするのは、おばあたちです。
あれこれと質問していました。どんな番組になるのでしょうか。
バティックが目立ちます。
クリップで留めることはしても、針と糸も使いません。

手描きバティック(=ローケツ染めの布)がふんだんに使われました。
の場でもあるのかもしれません。
吊るしたピダン(絵絣)を捧げ持った女性たちが続きます。
母親と子どもが3人、なぜか父親は登場しません。
ステージの上を練り歩いていきます。
「南の島のハメハメハ大王」の合唱です。
森本さんの挨拶をクメール語にして、会場に集まったカンボジアの人たちに向けて、「蚕まつり」開催の主旨を説明します。


から21日(火)まで、松坂屋名古屋店画廊(南館6階)において、日本画家の山田隆量氏による「悠かなる大地 カンボジアⅡ」日本画展が開催されます。