(13)括った糸をラックで染める。[写真左上]
ラックの他、プロフー、インディアンアーモンド、インディゴなど、IKTTで使用するのはすべて自然染料。
(14)括った糸の繊維の中まで染料を浸透させるために、染めた糸をたらいに叩きつける。[写真右上]
(15)糸を括って染めると、括られた部分が染まらずに白く残る(この技法を防染という)。この作業の繰り返しで、絣の柄は作られる。[写真左下]
(16)染め上げた絣糸を干す。[写真右下]
IKTT Japanは、長い戦乱で失われつつあったカンボジア独自のすばらしい伝統織物の復興をつうじて、人びとの暮らしと、それを支える自然環境の再生を目指し、カンボジアで活動を続ける現地NGO、IKTT(クメール伝統織物研究所)と、その創設者である故・森本喜久男の活動を支援するために発足した非営利任意団体です。 IKTT Japan Newsは、おもに日本国内でのIKTTに関するイベント情報やメディア掲載情報をお伝えしていきます。
映像ジャーナリスト/コーディネイターの、唐崎正臣氏による写真展が開催されます。
より1月23日(日)まで、立命館大学国際平和ミュージアムで開催される、内藤順司氏による写真展「甦るカンボジア―伝統織物の復興が、“暮らし”と“森”の再生に至るまで」にあわせて森本さんも一時帰国し、1月22日(土)に、同じく立命館大学国際平和ミュージアムで講演会を行ないます(入場無料)。
1月23日(日)まで、立命館大学国際平和ミュージアム1階中野記念ホールにおいて、フォトグラファー内藤順司氏による写真展「甦るカンボジア――伝統織物の復興が、“暮らし”と“森”の再生に至るまで」が開催されます(入場無料)。
「世界遺産 アンコールワット展」が開催されます。
で開催される国際理解市民講座で、キャスター/リポーターの中村容子さんが「わたしが見た!!日本の国際協力」と題して講演されます。




日々変化していく「伝統の森」の様子をご存じない方もいらっしゃると思います。そうした方々へカレンダーという印刷物で、IKTTの絣布や「伝統の森」の様子などをご紹介することもでき、またこのカレンダーをきっかけにして、IKTTの活動に興味を持たれる方もいるのではないかと考えてのことです。
鶏をさばいたり、米を洗ったり、あるいは来客用テントの下の円卓テーブルを整えたりと、それぞれの持ち場で働いています。その様子を見ていて、森本さんはこう言いました。
そこで、僧侶への捧げ物の準備をするのは、おばあたちです。
あれこれと質問していました。どんな番組になるのでしょうか。
バティックが目立ちます。
クリップで留めることはしても、針と糸も使いません。

手描きバティック(=ローケツ染めの布)がふんだんに使われました。
の場でもあるのかもしれません。