2013-03-27

「蚕まつり2013」レポート(その5)子どもたちのダンシング、MILOのコンサート

 食事と休憩を挟み、前夜祭の第二部がはじまりました。
 まずは、子どもたちのダンシングです。「カンナム・スタイル」はカンボジアでも流行っているらしく、子どもたちもハジケまくってました。
 
 続いては、シエムリアップで活動するバンドMILOのステージです。
 さすが地元で活動するバンドです。客席との合唱あり、客席からの飛び入りありで、楽しいステージを展開してくれました。
 
 
 以上で、前夜祭のプログラムは、すべて終了しました。
 ファッションショーに出演したスタッフたちは、着替えや化粧を落とすため、楽屋に戻っています。ステージからMILOの機材がはけると、再び音楽が流れ始めました。ダンスタイムです。
 ゆったりとしたクメール歌謡では、輪になって左回りにゆったりと歩きながら踊ります(日本でいえば、盆踊りのようなものでしょうか)。ビートの効いたアップテンプの曲では、それぞれで踊ったり、スクエアという、曲の途中で皆揃ってくるりと向きを変えつつステップを踏むダンスで盛り上がりました。
 

2013-03-26

「蚕まつり2013」レポート(その4)ファッションショー後半

 
 ファッションショー後半では、森本さんが制作した手描きバティックのオンパレードです。
 もうひとつの見どころは、年を追うごとにバージョンアップする着付けの妙でしょう。彼女たちが身につける絣布は、ハサミを入れたり、縫製したりしていません。巻きつけたり、布の端を縛ったりするだけで、この着付けを実現しているのです。
 ステージに上がったモデルたちも、余裕のある表情で自信に満ちたウォーキングと身のこなしを披露してくれています。


 陽が傾きかけた頃、最後のステージが始まりました。陽の光と、ライトが重なり、なかなかいい雰囲気を醸し出しています。
 
 
 そして、全員が再びステージに上がり、フィナーレを向かえます。今回、フィナーレのBGMには"We are the champions"が使われました。

2013-03-25

「蚕まつり2013」レポート(その3)ファッションショー前半

 いよいよ、前夜祭の第一部、ファッションショーが始まりました。始めのステージは、竹竿に吊るしたピダン(絵絣)を掲げての入場、ピダンのデモンストレーションです。
 

 続いては、細かい飾りのあるブラウスとサンポットホール(絣のスカート)での女性たちの行進です。髪には、今朝摘んだばかりのプルメリアの花が飾られています。
 
 そして、ファッションショーの定番となった、男衆によるパフォーマンスです。リハーサルの時間が取れず、今朝の最後の通し稽古の場で、森本さんが振りつけたにしては、なかなかのものです。会場からは大きな拍手が沸きました。
 

2013-03-24

「蚕まつり2013」レポート(その2)開会式&奉納の舞

 プリンセスが着席され、いよいよ「蚕まつり2013」の開会です。
 まずは、森本さんから歓迎の挨拶。クメール語の通訳は、昨年に続き、メンアンさんが担当しています。来賓挨拶は、アンコールトム郡の副代表、そしてプリンセスからの祝辞と続きます。このピアックスナエンの地で、カンボジアのすばらしい伝統を受け継ぎ、発展させ、自然を守り、さらには雇用を創出している森本さんとIKTTの活動への感謝と賛辞が寄せられました。
 
 
 続いて、アプサラダンサーによる舞が奉納されました。
 
 

2013-03-23

「蚕まつり2013」レポート(その1)前夜祭の準備

 3月16日の朝9時過ぎ、ステージ上で最後の通し稽古が始まりました。
 本番へ向けての準備はおおむね順調であったとはいえ、今回、IKTTのスタッフたちに準備の段階からその多くをゆだねてきたがゆえに「準備が一日足りない。あと一日ほしかった」というのが森本さんの心境のようです。しかし、森本さん自身が1週間前に上海へ出かけていたことや、「蚕まつり」開催のために行政や警察など関係各所に連絡や調整を行なうべき頃に、カンボジアじゅうが前シハヌーク国王の葬儀に伴い喪に服していたこともあり、予定よりいろいろなことが滞ってしまっていたのは、やむを得ないことでもありました。ステージに向かって設営された貴賓席の準備も整いました。
 
 通し稽古が終ると、ステージ近くで、実演と展示の準備が始まりました。
 繭から生糸を手引きする作業や、綿花から糸を紡ぐ作業の実演、括りや織りの実演などの準備も始まりました。桑の葉を食む蚕や黄色い生糸、そしてIKTTで使用している染め材なども展示されました。これは「蚕まつり」に参加する方々に、IKTTで行なわれている仕事を、より具体的に理解してもらうためです。実演を担当する面々も、プリンセスがご覧になることを意識してか、やや緊張しているようです。
 
 
 
 プリンセスが到着されました。一人ひとりと、にこやかに挨拶を交わしていらっしゃいます。後ろでカメラを高く掲げているのは、地元メディアのカメラマンです。

2013-03-12

3月11日付の読売新聞大阪本社版のコラムで森本さんの活動が紹介されました

3月11日付の読売新聞大阪本社版のコラム(今日のノート)で、「手の記憶」と題して森本さんの活動が取り上げられています。

2013-03-11

3月11日付の産経ニュースWESTで、森本さんの活動が紹介されています

 2013年3月11日付の産経ニュースWESTに、「アジア民族に共通する自然への感謝」と題した記者コラムが掲載されています。

2013-03-04

「蝉の羽衣 上布の美 - 宮古島スタイルのカタチ」展

 3月15日から18日まで、OZONE新宿パークタワー・ギャラリー1で「蝉の羽衣 上布の美~宮古島スタイルのカタチ」展が開催されます。
 会場では、苧麻の糸績みと宮古上布織りの実演も行われます。また、16日の16時からは、「宮古島織物の歴史」と「アジアと沖縄の染織」についての講演会(先着60名・無料)が、15日の14時、16日・17日の11時と14時には苧麻糸つくりの体験コーナーも開催されます。
とき:3月15日-18日(10時-19時/最終日は15時30分まで)
ところ:東京都新宿区西新宿3-7-1、OZONE新宿パークタワー・ギャラリー1
入場無料
【講演会】3月16日(16時-17時20分)
砂川玄正「宮古島織物の歴史」/小笠原小枝「アジアと沖縄の染織」
【実演】糸績み・宮古上布織り(随時)
【体験】苧麻糸つくり (15日:14時/16・17日:11時、14時)

2013-02-23

2003年9月、はじめての「蚕供養」

 2月22日付で配信されたメールマガジン「メコンにまかせ」(vol.284)から、「伝統の森」で、2003年に「蚕供養」をはじめたときのことをご紹介します。

  「伝統の森」で蚕を飼い始めたのは2003年だった。最初にできた繭から、生糸を手引きしたのは2003年8月の末のこと。
 その収穫をよろこび、蚕への感謝の気持ちと、わたしたちは無益な殺生をしているのではないという心を込めて、わたしは「蚕供養」を思い立った。
 9月の満月の日、近くのお寺から僧侶を招聘し、蚕を供養した。蚕のおかげ、蚕が吐く生糸のおかげで、わたしたちIKTTのスタッフとその家族は、生かされているのだ。いまでは「蚕まつり」として実施しているが、その基本にあるのは、蚕への感謝の気持ちである。
 早いもので、まもなく11回目となる「蚕供養」の日を迎えることになる。深く、感謝。
森本喜久男

【以上、メールマガジン「メコンにまかせ」掲載記事から再掲】
※メールマガジン「メコンにまかせ」の講読は、こちらからお申し込みください(講読無料)。


 写真は、森本さんがfacebookにアップした、2003年の「蚕供養」のときのものです。

2013-02-22

「蚕まつり2013」のスケジュールが決まりました

 3月開催の「蚕まつり2013」の前夜祭は、3月16日(土)の午後3時にスタートとなります。
 開会の儀では、王室からシソワット・カンタレス妃殿下の祝辞も予定されています。
 その後、アプサラダンスの奉納、そしてファッションショーの開催です。
 休憩と食事を挟んだ後の第2部は、子どもたちのダンシングなどのパフォーマンス、そして最後はシエムリアップで活動するバンド“MILO”のライブが予定されています。
 翌17日(日)の蚕供養の儀式は、朝8時30分に、仏僧による読経が始まる予定です。

 以下の動画は、フランスで放送されたTVドキュメンタリーの一部です。ファッションショーのリハーサル風景がご覧になれます。

 これまでの「蚕まつり」については、このブログサイトの左側サイドバーのラベルのところから、 [蚕まつり] をクリックしていただくと、過去の記事がご覧になれます。

2013-02-16

全日空の国際線で「ガイアの夜明け」が機内上映されています

 全日空の国際線で機内上映されているANA SKY CHANNEL「ガイアの夜明け傑作選」の、2-3月の上映分として、9月に放送された「世界を救うヒット商品とは!?」が選ばれました。
 無印良品と森本さんのコラボレーションを、空の上でもご確認ください。

2013-02-10

東京国立博物館「アンコール遺跡バイヨン寺院~尊顔の記憶」

 2013年1月にリニューアルオープンした東京国立博物館東洋館アジアギャラリーの、地階ミュージアムシアターでは、現在「アンコール遺跡バイヨン寺院~尊顔の記憶~」が上映されています。
 300インチ大型スクリーンに超高精細(ハイビジョン映像の約4倍)4K映像で映し出されるVR作品は、3月31日(日)までの月曜日と火曜日を除く毎日12時、14時、16時に上映されます。
 以下、東京国立博物館のWebサイトから転載します。

 バイヨン寺院は、アンコール王朝の最盛期12世紀後半に、ジャヤーヴァルマン7世によって建造された都「アンコール・トム」の中心に位置する仏教寺院です。寺院には高さ45メートルの49にもおよぶ石塔がそびえ、その石塔の四面には慈愛に満ちた顔が彫刻されています。この「クメールの微笑」と言われる「尊顔」は、現在も173面が遺されています。東西160メートル、南北140メートル、高さ45メートルに拡がる、100万平方メートルにも及ぶ巨大な石造遺跡を、最先端のバーチャルリアリティ技術で完全に再現しました。
 東洋館11室に展示されているバイヨン寺院に関連した作品「ナーガ上のブッダ」、「浮彫アプサラス像」を三次元形状計測データによりコンテンツ化、実物展示と合わせて楽しめる作品です。(上演時間約30分)

 なお、観覧料は高校生以上500円、中学生・小学生300円、未就学児、障がい者及び介護者1名は無料です。
 チケットは、東京国立博物館への入館時に正門観覧券売場(窓口)で、入館券とシアター券の両方を購入すると100円の割引があります。シアター券そのものは、東洋館地下ミュージアムシアター前でも購入できますが、この場合は割引はないようです。また、上演開始後のご入場はできませんのでご注意ください。

2013-02-06

自然の恵みを色にする

 先日、「伝統の森」で行なわれた自然染色のワークショップの成果です。今回は、かなり本格的な取り組みになったようです。
 染め材と媒染を紹介します。左から、インディアン・アーモンドの葉で染めて鉄媒染した黒、ライチの木(心材)で染めて鉄媒染したグレー、インド藍を一晩水に浸け生葉染めした藍色。ラック(ラックカイガラムシの巣)で染めて鉄媒染した紫、同じくラックで染めて明礬媒染した赤。ココナツの殻(中果皮)で染めて明礬媒染したベージュ、フクギの木(樹皮)で染めて鉄媒染したグリーン、同じくフクギの木で染めて明礬媒染した黄、バナナの葉で染めて明礬媒染したベージュです。

2013-02-03

プレア・コー

 2月2日付で配信されたメールマガジン「メコンにまかせ」(vol.282)から、「伝統の森」の近況をご紹介します。

 プレア・コーと呼ばれる、聖なる牛の神様を「伝統の森」に奉納することにした。もう6年ほど前になるのか、「伝統の森」には牛の神様が鎮座されるべきだという、ささやきのお声があった。しかし、それを心に留めながらも、なかなか実現する機会が訪れなかった。
 「伝統の森」の事業に着手してから、今年で10年目を迎える。150人からの人々が暮らす村となり、小さいながらも自然の森を再生させることもできた。念願のラックカイガラムシも、わたしたちが育てた森に戻ってきてくれた。そうした記念にもなる。そしてこれからも末永く、牛の神様に守られながら「伝統の森」の事業が発展していくことを願い、お迎えすることにした。
 カンボジアには古くから、牛の神様に対する信仰があったようだ。昔話というか、伝承として人々のなかに伝えられている。それは農業を基本とする人たちの豊かさと自然と牛への感謝の気持ちともいえる。自然とそこにおられる八百万の神々に感謝の心をもつ身として、神様をお迎えすることができ、わたし的には少し緊張の日々をすごしている。
 牛の神様は、日本でも多くの神社などで見受けられる。たとえば、京都でいえば北野の天神さん。境内には、たくさんの牛の神様が奉納されている。それを子どもの頃から見てきたせいか、わたしには違和感がない。
 カンボジアでは、プノンペンの北、ウドンの古い寺院に牛の神様が安置されている。それ以外のところでは、失われてしまったようだ。唯一、プノンペンのナショナル・ミュージアムに一メートルほどの青銅製のものが残されている。本来なら、アンコールの寺院にも牛の神様があってしかるべきだと思える。タイにあるクメール寺院には、まだ牛の神様が残されているところが何か所かある。
 大きさは1メートル20センチほど。石はバンテアイスレイ寺院と同じく、赤い砂岩にした。シェムリアップの石工にお願いし、作業にとりかかってもらっている。じつは不思議な縁があり、60センチほどの古い木製の、黒く漆が塗られたプレア・コーをすでに奉っている。それを参考に、併せてウドンの寺院の黒光りした石のプレア・コーの写真も見てもらいつつ、である。クメールの牛の神様の特徴は、頭が少し上に上がっているところ。石工的には作り辛いようだ。
 奉納する場所は「伝統の森」の入り口近く、6メートルほどに育っている菩提樹のすぐそば。その菩提樹の苗木も不思議な縁で、10年ほど前に「伝統の森」に植えることになったもの。そんな、すべてが、不思議な縁で結ばれている。でも、いちばん不思議な縁は、日本人のわたしがカンボジアのシェムリアップ郊外に、アンコールの森を再生しながら村を作り、カンボジアの人たちと暮らしていることかもしれない。
 3月16日-17日に、恒例の「蚕まつり」を開催する。それにあわせて、プリア・コー奉納の儀も執り行なう予定である。
森本喜久男

【以上、メールマガジン「メコンにまかせ」掲載記事から再掲】
※メールマガジン「メコンにまかせ」の講読は、こちらからお申し込みください(講読無料)。

2013-01-29

上空から見た「伝統の森」工芸村周辺


 森本さんがfacebookにアップした「伝統の森」の工芸村エリアの写真を再掲します。
 今回のものは、「伝統の森」の北東上空から俯瞰した写真です。中央にある集落が工芸村、そのなかでもいちばん大きく屋根が写っているのが、メインの作業棟です。2階がショップ、1階には織り機が並び、その傍らではシルクやコットンの糸引きなどの作業が行なわれています。その右側に集まっている家々は、織り手や括り手の暮らす高床式家屋(1階は作業場)と、染め場や長屋のような集合住宅などです。作業棟の左側、木々に埋もれるように見える屋根は、2階に森本さんのデスクのある事務棟です(階下のオープンスペースは、スタディツアーのミーティングなどに使われています)。
 沼地が工芸村をぐるりと囲んでいます。手前中央の開けたところは桑畑と綿花畑です。「伝統の森」のなかでいちばんきれいな水の得られる井戸も、ここにあります。これらの畑と工芸村を結ぶ細い道は、雨季には水没し、大きく回り道をしなければならないこともあります。
 写真右手から工芸村にまっすぐ向かう道の傍らにある白い屋根は、牛小屋と資材置き場です。左手上部の開けたところは、野菜畑と桑畑です。
 それにしても、上空から見ても家々が隠れてしまうほどに「伝統の森」の木々が育ってきていることに、深い感慨を覚えます。1月8日付のメルマガ「メコンにまかせ」で、森本さんは「本当に、何もなかった荒地に、人びとが暮らす村を作ってしまったわけで、最近『10年あれば森や村が作れる』そんなタイトルのハウ・ツー本を書こうかなと、本気半分、冗談半分で思ったりしております」と書いていることもウソではない、と思います。
 なお、この写真と同じ時に撮影された「伝統の森」工芸村の写真がこちらにもありますので、併せてご覧ください。

2013-01-14

森本さんから新年のご挨拶


 少々遅くなってしまいましたが、1月8日付で配信されたメールマガジン「メコンにまかせ」(vol.281)での、森本さんの新年の挨拶をご紹介します。

 みなさま、あけましておめでとうございます。IKTT(クメール伝統織物研究所)の森本喜久男です。
 新年を迎えました。新しい年、つねに新しい時代への門出でありたいと願っております。みなさま、お元気でお過ごしのことと思います。ともに、この新しき年の門出を祝えればと願います。
 「伝統の森」再生計画も、その始動から10年を過ぎ、当初のもくろみの8割は達成できたのではないかと思っております。とりわけ、大きな成果といえるのは、私たちが10年かけて育ててきた「森」に、この事業の象徴ともいえるラックカイガラムシを取り戻すことができたことです。しかし、小水力発電や、バイオマス、ソーラーなどによるエネルギー自給や、オーガニック・ファームへのさらなる実現に向けて、これからも試行錯誤を続けていければと思っています。
 本当に、何もなかった荒地に、人びとが暮らす村を作ってしまったわけで、最近「10年あれば森や村が作れる」そんなタイトルのハウ・ツー本を書こうかなと、本気半分、冗談半分で思ったりしております。
 昨年一年間に、「伝統の森」には200人を超える方々が滞在し、自然のなかで、人の手だけでできあがっていくヒューマンメイドの布、その制作現場を見ていただくことができました。感謝。
 そして、訪ねてきてくれた若者たちには、「妄想の持ち方」を指南し始めています。すべては妄想から始まり、それは夢へ、そして信念へ、確信そして実行。
 時代は、私たち自身の手で作るもの、誰も作ってはくれません。そんなことを思う、新しき年の門出であります。今年もどうかよろしくお願いいたします。
 すべての人びとが、幸せであることを願いながら。すべての出来事への感謝の気持ちとともに。

我心無限、我在自由、我業無限、
2013年1月吉日 伝統の森にて
森本喜久男

【以上、メールマガジン「メコンにまかせ」掲載記事から再掲】
※メールマガジン「メコンにまかせ」の講読は、こちらからお申し込みください(講読無料)。

2012-12-28

「IKTTカレンダー2013」発売中です

おまたせしました。「IKTTカレンダー2013」ができあがりました。価格は1000円、A5判(上下に広げ、A4判サイズで使用)という仕様はこれまでと変わりません。
 今回のカレンダーでは、IKTTで使用している染め材(ココナツ、プロフー、藍、ベニノキ、インディアン・アーモンド、ラック)と、それらで染めた布や糸を紹介しています。

 ご希望の方は、information@iktt.orgまでお問い合わせください〔@を半角に変換してご送信ください〕。関西では、池田のカフェギャラリーぷてあでの取り扱いをお願いしています。

2012-12-01

JBpressで森本さんの活動が紹介されています

日本ビジネスプレスのWeb経済メディア「JBpress」(2012年12月1日付)で、「日本人がカンボジアに作ったユートピア」と題して、森本さんの活動が紹介されています。

2012-11-25

10月25日付の産経新聞で、森本さんの活動と法然院での展示会が紹介されていました

10月25日付の産経新聞で、森本さんのカンボジアでの活動と、法然院での展示会が紹介されていました。法然院の会場にいらっしゃった何人かの方からうかがいました。

2012-11-20

「IKTTカレンダー2013」制作中です

 IKTT Japan では、2006年に IKTTカレンダーの制作をはじめました。IKTT の活動を紹介しつつ、なおかつ販売収益によってIKTTの活動支援となるツールはないものかと考えた結果、カレンダーの制作・販売に取り組むことにしたのです。
 IKTT のシルクをお求めいただいた方のなかには、インターネットやメールをなさらない方もいらっしゃいます。シエムリアップの工房や「伝統の森」をまだ訪れたことがなく、森本さんのtwitterやfecebookをフォローしていない方や、この IKTT Japan News にアクセスされていない方たちに、カレンダーという印刷物で、IKTT の絣布や「伝統の森」の様子などをご紹介することもでき、またこのカレンダーをきっかけにして、IKTT の活動に興味を持たれる方もいるのではないかと考えてのことです。
 2013年のカレンダーでは、IKTTで使用している染め材(ココナツ、プロフー、藍、ベニノキ、インディアン・アーモンド、ラック)と、それらで染めた布や糸を取り上げました。この「IKTTカレンダー2013」は、11月下旬には完成予定です(予価1,000円)。
 都内では、高円寺の茶房・高円寺書林、西荻窪の信愛書店さんなどに取り扱いをお願いする予定です。関西では、池田のカフェギャラリーぷてあでの取り扱いをお願いしています。また、11月22日~24日に京都・法然院で開催される展示報告会でも販売いたします。
 上記の取り扱い場所でお求めになれない方は、information@iktt.org までお問い合わせください〔@を半角に変換してご送信ください〕。

2012-11-18

IKTTのシルク、Found MUJI青山デビュー

 「シルク天然染」として、IKTTのシルクハンカチとレインボーそしてクロマーが、「Found MUJI 青山(無印良品青山店)」に登場しました。
 取り扱い数は、まだそれほど多くないそうですが、お近くの方、のぞいてみてください。

2012-11-09

11月22-24日、京都・法然院での展示会・報告会のご案内

 恒例の、京都の法然院での展示会・報告会のスケジュールが決まりました。今年は11月22日(木)から24日(土)の3日間です。現地報告会は、23日(金/祝)の午後1時からの予定です。

※今回、森本さんの一時帰国がかなわなくなったため、報告会は、IKTT Japanの西川が行ないます。IKTT設立から現在までの歩みをふりかえりつつ、あらたに始まった無印良品との「天然染プロジェクト」立ち上げまでを語ります。

【とき】
11月22日(木)から24日(土)まで(展示と販売)
10時~16時(ただし、初日の22日は12時から)
※現地報告会は、23日(金/祝)の午後1時より。

 《IKTT・現地からの報告2012》
  IKTT(クメール伝統織物研究所)17年間の歩みと、あらたな時代に向けて


【ところ】
法然院
京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町(TEL:075-771-2420)
(京都駅から市バス5番 錦林車庫行 浄土寺下車 徒歩10分)

※この時期の京都は、紅葉の最盛期でもあり、市内の道路事情はたいへん混雑しております。十分な余裕をもって、お越しください。


より大きな地図で 法然院(入口) を表示